シント=トロイデンは25日、ジュピラー・プロ・リーグ第9節でスタンダール・リエージュと対戦。1-2で勝利を収めた。 この…

シント=トロイデンは25日、ジュピラー・プロ・リーグ第9節でスタンダール・リエージュと対戦。1-2で勝利を収めた。

この試合には、日本代表GKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW鈴木優磨、FW林大地の4名が先発出場。ベンチにはFW原大智が入った。

前節はヘンクとの“リンブルフ・ダービー”で鈴木が初ゴールを決めるも、終盤に逆転されて敗れていたシント=トロイデン。今節も立ち上がりからペースを握っていく。

13分、ボックス内左でパスを受けた鈴木が鋭いクロス。林が合わせようとするが相手がクリアする。

徐々に押し込まれる展開となり、なかなか良い攻撃を繰り出せないシント=トロイデン。すると45分、ボックス手前でFKを与えると、ずらしたボールをニコラ・ガヴォリが左足一閃。シュミット・ダニエルは逆を取られて、スタンダール・リエージュが先制する。

ビハインドで後半を迎えたシント=トロイデンは、橋岡と林をハーフタイムで下げ、ネルソン・バロンゴと原を投入し流れを変えにいく。

そのシント=トロイデンは48分、相手の後方からのビルドアップを奪うと、クリス・ダーキンから鈴木へパス。ボックス左で受けた鈴木は飛び出したGKをかわしクロス。しかし、味方に合わない。

それでも53分、鈴木が中盤で潰されるも主審はアドバンテージ。ダーキンがモリー・コナテへと繋ぐと、コナテはボックス手前からニアサイドへ鋭いシュート。これが突き刺さり、シント=トロイデンが同点に追いつく。

追いついたシント=トロイデンは60分、ディミトリ・ラバレーからのクロスをボックス中央で上手くコントロールした鈴木がターンからシュート。これはDFにブロックされるが、こぼれ球をロッコ・ライツがシュート。鋭いボールがゴールに飛ぶが、GKがなんとかセーブする。

81分には左からのクロスに対して、ボックス中央に走り込んだ原が左足でシュートもミートせず。このまま同点で終わりかと思われたが、89分に左サイドを抜け出したクリスティアン・ブルースがボックス左からクロス。ニアに原が走り込むと、クロスはその後ろにあげられ、最後は走り込んだライツがダイレクトで合わせて逆転。1-2で逃げ切り、勝利を収めた。

スタンダール・リエージュ 1-2 シント=トロイデン

【スタンダール・リエージュ】

ニコラ・ガヴォリ(前45)

【シント=トロイデン】

モリー・コナテ(後8)

ロッコ・ライツ(後44)