今週末に行われるプレミアリーグのワトフォードvsニューカッスルで、同リーグ史上初の外国出身の主審が誕生することになった。…

今週末に行われるプレミアリーグのワトフォードvsニューカッスルで、同リーグ史上初の外国出身の主審が誕生することになった。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

プレミアリーグは、今月25日に行われる第6節のワトフォードvsニューカッスルの主審にオーストラリア人レフェリーのジャレッド・ジレット氏(34)を任命した。

2010年から母国オーストラリアのAリーグで審判を務めてきたジレット氏は、同リーグで通算5度の年間最優秀レフェリーに選出された実績を持つ、同国屈指のレフェリー。また、2013年からは国際審判員も務めており、ワールドカップのオセアニア予選、アジア予選でも試合を裁いている。

2019年からはイングランドに活躍の場を移して、ここまではフットボールリーグ1(イングランド3部)やチャンピオンシップ(イングランド2部)で下積みを積んできた。

さらに、今年6月にはイングランドのプロ審判協会(PGMOL)のセレクトグループ1に昇格し、2021-22シーズンはプレミアリーグも担当できるようになった。ここまではフォースオフィシャルやVAR担当を担ってきたが、今週末のワトフォード戦でプレミアリーグ史上初の外国出身主審として試合を裁くことになった。

なお、ジレット氏は2015年と2016年にオーストラリアサッカー連盟(FFA)と、日本サッカー協会(JFA)の審判交流プログラムで、J1リーグ3試合とJ2リーグ1試合を担当した経験もある。