かつてユベントスに所属した経歴を持つ元イタリア代表FWのクリスティアン・ヴィエリ氏が、不振の古巣に対して苦言を呈した。『…

かつてユベントスに所属した経歴を持つ元イタリア代表FWのクリスティアン・ヴィエリ氏が、不振の古巣に対して苦言を呈した。『フットボール・イタリア』が伝えている。

昨シーズンのセリエAを4位で終え、10連覇を逃したユベントスはアンドレア・ピルロ監督を解任。2014年から2019年までチームを率いたマッシミリアーノ・アッレグリ監督を指揮官に復帰させ、巻き返しを図り新シーズンに臨んだ。

しかし、チームはセリエAでの3試合を終え1分け2敗。いまだ勝利はなく、順位も16位に低迷している。11日に行われた第3節のナポリ戦では先制しながら逆転負けを喫しており、チームのへの非難も高まる一方だ。

ヴィエリ氏も『Twitch』の『Bobo TV』にて、ナポリを称賛しつつ古巣のユベントスに対しては苦言。勝敗以前の問題として、不甲斐ないパフォーマンスを一刻も早く改善すべきだと語っている。

「私は年初にも言ったが、ナポリはベストの選手を売らなければタイトルにもチャレンジできるだろう。彼らはまだ(ドリエス・)メルテンスも復帰していないしね」

「ユーベはもっと良いプレーをしなければならない。勝敗についてはともかく、彼らはもっと優れたパフォーマンスを示す必要があるんだ」

「ナポリとの試合であのような試合はしてはいけないだろう。彼らは勝つと同時に良いサッカーをするべきなんだ。もちろんこれは、バルセロナやアヤックスのようなサッカーをしろという意味ではないがね」

「ユーベのようなチームは、試合のなかでもっと何かをファンに与える必要があると思う。それが求められているからこそ、シャツに重みがあるのだから」