2019年を最後にNBAから離れているケネス・ファリードが、ロサンゼルス・レイカーズのワークアウトに参加したようだ。『The Athletic』が報じている。

 現在31歳の同選手は、203センチ100キロでパワーフォワードを務める。2011年のNBAドラフトでデンバー・ナゲッツから1巡目全体22位指名を受け、入団。ルーキーシーズンから出場機会を確保し、その年のオールルーキーファーストチームに選出されると、その後も主力として活躍した。

 だが、2018-19シーズン開幕前にブルックリン・ネッツへトレードされ、シーズン中盤に解雇された。直後にヒューストン・ロケッツと契約を結んだが、シーズンが進むにつれて出場時間が減少。その後NBAでの契約を得られず、2019年11月に中国へ渡ったが、わずか7試合プレーしただけで帰国していた。

 ファリードは今夏行われたサマーリーグでポートランド・トレイルブレイザーズの一員としてプレーしたが、現在までNBAチームとの契約には至っていない。今回報じられたレイカーズにはアンソニー・デイビス、ドワイト・ハワード、ディアンドレ・ジョーダンとビッグマンがそろっているため、加入したとしてもほとんど出場時間は与えられないだろうが、NBAに返り咲くことはできるのだろうか。