左足の故障で今季を断念したナダルが左足を治療9月11日、世界ランク5位のラファ…
左足の故障で今季を断念したナダルが左足を治療
9月11日、世界ランク5位のラファエル・ナダル(スペイン)は自身のSNSを更新。バルセロナで足の治療を行ったこと、回復途中であることを報告した。
【SNS】左足の治療を発表したナダルの近影
左手で杖を持ち、右手でサムアップしている写真をアップしたナダルは、インスタグラムで「みなさん、こんにちは。しばらくの間、SNSを発信していませんでした。私は自分のチーム、医療チームとバロセロナで、治療を受けていました。すでに自宅に帰ってきていて、回復途中にあります。みなさんのサポートに感謝しています」と綴っている。写真では、治療した左足は右足に隠れているものの包帯などを巻いていることが確認できる。
ナダルは全仏オープン準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア/同1位)に敗れたあと、8月初旬、ATP500ワシントン大会に出場。さらに翌週のATPマスターズ1000トロント大会に出場するためにカナダ・トロントに移動したものの、左足の問題で欠場を決断。8月20日、ナダルは、SNSを通じて「今シーズンはプレーを続けることができなくなったことを発表するのは残念です。ご存じのように、この1年間、足のケガに苦しんでいて、USオープンやウィンブルドンや東京オリンピックなど重要な大会を欠場してきました。そしてトロントから帰ってきて家族やチーム、主治医と話し合い、何が起こっているのか理解する必要がありました。昨年は必要な練習や準備をすることができなかった。だから、このような決断をせざるを得なかった」とUSオープンをはじめとするシーズンの残りの大会を欠場すると発表していた。