現地時間4日、スロベニア・クラーニでクライミングW杯2021のリード最終戦が行われ、今シーズンのW杯リード年間ランキン…
現地時間4日、スロベニア・クラーニでクライミングW杯2021のリード最終戦が行われ、今シーズンのW杯リード年間ランキングが決定した。
10月に予定されていた中国での廈門大会がコロナ禍で中止になったことから、今シーズンは全5戦で終了した。男子年間優勝はイタリアの名手、ステファノ・ギソルフィ。2009年からW杯に出場し、岩場でも成果を残す28歳のベテランは、1位が1回、2位が2回の好成績で、これが初の戴冠となった。日本勢ではクラーニ大会で初優勝した樋口純裕が自己最高の3位にランクイン。日本男子の表彰台は2017年3位の是永敬一郎以来4年ぶり。
男子年間優勝のステファノ・ギソルフィ
また、国ごとに各大会での男女上位3名ずつの獲得ポイントを合計して算出する国別ランキングでは、ガンブレットらを擁するスロベニアが1244ポイントでトップ。前回1位だった日本は1041ポイントで2位だった。
<W杯リード年間ランキング>
[男子]1位:ステファノ・ギソルフィ(ITA)/319pt
2位:ショーン・ベイリー(USA)/277pt
3位:樋口 純裕(JPN)/263pt
4位:ルカ・ポトカ(SLO)/212pt
5位:サッシャ・レーマン(SUI)/204pt
[女子]
1位:ヤンヤ・ガンブレット(SLO)/300pt
2位:ナタリア・グロスマン(USA)/296pt
3位:ラウラ・ロゴラ(ITA)/278pt
4位:ヴィータ・ルーカン(SLO)/269pt
5位:ルチカ・ラコヴェッチ(SLO)/185pt
<W杯リード国別年間ランキング>
1位:スロベニア/1244pt2位:日本/1041pt
3位:米国/905pt
4位:イタリア/796pt
5位:フランス/593pt
※ポイントの小数点以下は省略
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