日本ハムの宮田輝星外野手(23)が1日、札幌ドームで念願の1軍デビューを果たした。 2019年育成ドラフト1位で日本ハ…
日本ハムの宮田輝星外野手(23)が1日、札幌ドームで念願の1軍デビューを果たした。
2019年育成ドラフト1位で日本ハムに入団した宮田は、8月31日に支配下選手契約を結び、その翌日となった1日に即1軍昇格を果たしていた。
同じ育成契約で同期入団の樋口龍之介内野手(27)、長谷川凌太投手(25)が既に支配下契約を結び1軍デビューを果たすなか、自身も同じ舞台へと登り詰めることができた。
晴れて支配下選手となった宮田は、
「素直に嬉しい気持ちでいっぱい。一軍で次はどうしようかなという感じです。まずはやってみないとわからない。盗塁にしても一歩踏み出すことからですし、守備にしても動き出すことからだと思っています。その一歩をビビらずに、成功しようが失敗しようが自分らしくやりたいです」
と、次のステージでの活躍へ、チャレンジ精神をあらわにしていた。
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そして迎えた1日のオリックス戦、宮田は、10-0と大量リードで迎えた7回一死一、二塁に代打でプロ初打席を迎えた。追い込まれながらファールで粘ったものの、結果はセカンドゴロだった。
背番号は入団時の「111」から「69」に変わり、新たな番号を背負い打席に入った宮田だが、支配下即1軍ということもあり手にはめたバッティンググローブには、まだ「111」の文字が刻まれていた。
初打席での結果は出なかったが、試合後には「(初打席は)全く緊張しなかった」と、強心臓ぶりを発揮。
球界関係者からも
「(初打席で)全く手が出ない選手や打球が当たらない選手もいるなか、打球が前に飛んだのは大きな一歩」
と、今後の飛躍を期待する声も上がっている。
チームは今季最長の4連勝中と波に乗っている最中。上位進出へ向け起爆剤となれるか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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