プレミアリーグ第3節、リバプールvsチェルシーが28日にアンフィールドで行われ、1-1のドローに終わった。超WSの選手採…

プレミアリーグ第3節、リバプールvsチェルシーが28日にアンフィールドで行われ、1-1のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

 

リバプール採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

1 アリソン 5.5

失点はノーチャンス。コバチッチの決定機をセーブするなど、前がかりなチームを後方からサポートした

 

DF

66 アレクサンダー=アーノルド 6.5

引かれた相手に対しても高精度のクロスやパスから多くの決定機を演出。前半序盤にはヘンダーソンが決めていればという圧巻のフィードも通した

 

32 マティプ 6.5

前半に幾度かルカクに入れ替わられかけたが、それ以外は周囲とうまく連携しながら封殺。決定的なシュートブロックに、PK奪取に繋がるプレーも光った

 

4 ファン・ダイク 6.5

相手が数的不利という事情もあったが、ルカクとのマッチアップをほぼ制した。安定した配球に加えて、惜しいミドルシュートも放った

 

26 ロバートソン 5.5

今季公式戦初出場。決定的な仕事はできなかったが、攻守両面で及第点のプレーを見せた

 

(→ツィミカス -)

 

MF

67 エリオット 6.0

試合終盤は判断、精度でやや落ちた部分も見受けられたが、難敵相手に攻守両面で18歳とは思えないクオリティを披露。抜擢した指揮官を納得させるパフォーマンスだった

 

3 ファビーニョ 5.5

父の急逝という苦難を乗り越えてフル出場。リスク管理の部分をきっちりこなしたが、惜しいミドルシュート以外に攻撃面でプラスアルファをもたらしたかった

 

14 ヘンダーソン 6.0

最後の局面でフィニッシュやラストパスの精度を欠いたが、強度の高い守備と効果的なランニングや繋ぎで存在感を示した

 

(→チアゴ 5.5)

無難なボール捌きを見せたが、期待されたチャンスメークはできず

 

FW

11 サラー 6.5

PKで同点ゴールを奪取。スペースを消された中、得意の仕掛けは限定的だったが、幾度も効果的なプレーでチャンスに絡んだ

 

9 フィルミノ 5.5

ビッグマッチで今季初先発。繋ぎ役としてらしさを見せたが、足の負傷か前半終盤に交代

 

(→ジョタ 5.5)

ゴール前でフィニッシュの場面に顔を出したが、スペースを消された上に相手の老獪な守備陣に封じ込まれた

 

10 マネ 5.5

PK奪取に貢献。守備の強度は非常に高かったが、攻撃面ではアスピリクエタやクリステンセンらに封じ込まれた

 

監督

クロップ 5.5

抜擢したエリオットが上々のパフォーマンスを見せた。一方で、アクシデンタルな部分はあったが、フィルミノからジョタの交代によって引いた相手に苦戦

 

チェルシー採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

16 メンディ 6.5

PK献上の流れではアロンソと動きが重なってボールをキャッチできず。ただ、再三のミドルシュートやクロスに対して、安定した対応を続けた

 

DF

28 アスピリクエタ 7.0

プレミア通算300試合出場達成。3バックの右と右ウイングバックでほぼ完ぺきな守備対応を90分間続けた

 

4 クリステンセン 6.5

アスピリクエタやチアゴ・シウバらのサポートを受けながら要所を締める見事な守備対応が光った。ハイボールの競り合いでもよく身体を寄せていた

 

2 リュディガー 6.5

最も難しいサラーへの対応も終始冷静な対応を見せた。被カウンター時の走り合いやカバーリングで存在感

 

MF

24 R・ジェームズ 5.0

ややボールの勢いを止めようとした動きが仇となり、PK献上と共にプロキャリア初の退場に。ただ、難しい判定を含めチームを救おうとした懸命なプレーの延長線上ということもあり、責めることはできない

 

5 ジョルジーニョ 6.5

昨季のヨーロッパ年間最優秀選手賞獲得後の試合でその評価に相応しいパフォーマンスを披露。数的不利によって攻撃面での活躍は限定的も、守備ではスマート且つアグレッシブな好守を幾度も見せた

 

(→T・チャロバー -)

 

7 カンテ 5.5

リーグ初先発でまずまずのパフォーマンス。ただ、予てのコンディションの問題に加え、前半終盤の接触プレーの影響で前半のみの出場に

 

(→コバチッチ 6.0)

求められた守備の貢献に加え、果敢な持ち上がりでカウンターの起点に。与えられた役割を見事に遂行した

 

3 マルコス・アロンソ 6.0

守備では相手の強力な右サイドコンビに苦戦を強いられたが、粘りの守備だけでなく推進力も見せた

 

FW

29 ハヴァーツ 6.0

完璧に意図した形のフィニッシュではなかったはずが、技ありのヘディングシュートで先制点を奪取。守備でもチームを助けるハードワークを見せた。ジェームズの退場の煽りを受け、前半のみの出場に

 

(→チアゴ・シウバ 6.5)

難しいシチュエーションでの今季公式戦初出場となったが、攻守両面でミスの少ない素晴らしいプレーを披露。勝ち点1奪取の立役者の一人に

 

9 ルカク 6.0

ファン・ダイク相手に苦戦もチームが守備一辺倒とならなかったのは、素晴らしいボールキープがあったからこそ

 

19 マウント 6.5

先制点をアシスト。後半はかなり守備に追われて攻撃面で見せ場は少なかったが、チームプレーヤーとしてきっちり仕事をこなした

 

監督

トゥヘル 6.0

開幕連勝を逃したが、難所アンフィールドで猛攻に耐え抜き価値ある勝ち点1を持ち帰る。守備の整備はさすがの一言

 

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

アスピリクエタ(チェルシー)

プレミアリーグ通算300試合のメモリアルマッチで抜群の存在感を放ったチェルシーの頼れるスキッパーをMOMに選出。安定した球出しに加えて、守備の局面では的確なポジショニングと判断でピンチの芽を刈り続けた。苦しい時間帯のコーチングなど、チアゴ・シウバと共にディフェンスリーダーとしてチームを鼓舞し続けた。

 

リバプール 1-1 チェルシー

【リバプール】

サラー(前50[PK])

【チェルシー】

ハヴァーツ(前22)