メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平投手(27)が日本時間26日、敵地でオリオールズ戦に「1番・投手」で先発出場。投手…
メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平投手(27)が日本時間26日、敵地でオリオールズ戦に「1番・投手」で先発出場。投手として5回4失点で勝ち投手の権利を持ち降板したものの、後続ピッチャー陣が踏ん張れず、メジャー自己最多更新となる9勝目とはならなかった。
・今すぐ読みたい→
大谷初の3被弾!9勝目はお預け、珍しくお疲れモードも https://cocokara-next.com/athlete_celeb/shoheiotani-fatigue-mode/
メジャー4年目で初のオリオールズ相手に登板となった大谷は、初回、先頭のマリンズに初球をセンターに運ばれ先頭打者ホームランを許すと、4番のサンタンダーにも右中間へ運ばれ、立ち上がりいきなり2失点。
さらに4回にはフォアボールでランナーを許すとスチュワートに2ランホームランを浴び、自身メジャー初の1試合複数被本塁打で5回4失点。勝ち投手の権利を持ち降板したものの、リリーフ陣がつかまり逆転を許し、19連敗中だったオリオールズの「泥沼記録」を止める形となってしまった。
一方打者としては4打数無安打3三振と自らのバットで自身を援護することはできなかった。
今日の試合で2桁勝利に王手とはならなかったものの、今シーズンは開幕からここまで8勝。メジャー1年目オフに受けたトミージョン手術そして昨年負った右肘付近の故障を経て、投手・大谷「完全復帰」とも言える活躍を見せている。
そんな大谷の投手復帰の一因とも言える、右肘を支えている存在がある。
それが、「モータスベースボール」だ。
試合前の投球練習でも着用する姿を目にする黒いバンド。実はあれ、内側にある小型センサーによって、腕の角度や腕の振りのスピードなど投球動作を数値化しているという。
中でもトミージョン手術を受けた大谷にとって重要視されるのが「アームストレス」の数値だ。
1日トータルでどのくらい動いたかを確認しながら、練習量のバランスを日々調整しているという。
一時は、打者専念の声も多く上がっていた中で、最新AI機器を取り入れながら、着実に投手復帰を成し遂げている大谷。
残り登板数を考えても、2桁勝利達成の可能性は十分に残されている。2桁勝利&2桁本塁打達成そしてその先に見えるMVP獲得へ、まだまだ大谷から目が離せない。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
・今すぐ読みたい→
大谷の「規格外ぶり」はプレーだけじゃない!金村義明が試合を見て驚いた「あること」とは
急転!日ハム中田、まさかの巨人入り! 原監督が見せた「男気」とは
甲子園のスターに高すぎた「プロの壁」、活躍を見たかった高卒ドラフト1位の男たち