USオープンで最多6度の優勝を誇るセリーナが欠場8月25日、グランドスラム23…

USオープンで最多6度の優勝を誇るセリーナが欠場

8月25日、グランドスラム23勝を誇る元世界ランク1位のセリーナ・ウイリアムズ(アメリカ/世界ランク22位)が、自身のインスタグラムで30日に開幕するUSオープンの欠場を明らかにした。

【画像】USオープン欠場の思いを綴ったセリーナ

マーガレット・スミス・コート氏に並ぶグランドスラム24度目の優勝を狙っていた39歳のセリーナは、「慎重に検討した結果、私の医師や医療チームのアドバイスに従って、ハムストリングの断裂から完全に回復させるために、USオープンを欠場することにした」と発表。

続けて、「ニューヨークは世界で最もエキサイティングな都市のひとつであり、プレーするのに最も好きな場所の一つ。ファンのみんなに会えないのは寂しいが、遠くから応援します。いつも応援と愛をありがとう。またすぐに会いましょう」と綴った。

セリーナは、6月のウィンブルドン1回戦で右足のハムストリングを負傷し途中棄権。それ以降、ツアー大会の出場はなかった。

1999年に17歳の若さでUSオープン初優勝を果たしたセリーナは、2002年、2008年、2012年、2013年、2014年と同大会通算6度の優勝を誇る。この記録は、オープン化以降、クリス・エバート氏と並び最多回数である。

また、同日には2000年、2001年と連覇を達成している姉のビーナス・ウイリアムズ(アメリカ/同147位)も欠場を発表。「すごく残念。この夏はずっと足に問題を抱えていて、それを乗り越えることができなかった。これまで何度も解決できたことがあったのに、今回は奇跡を起こすことができなかった」と14年連続で出場していたUSオープンを欠場するとした。