8月24日に「東京パラリンピック2020」(日本・東京/テニス競技は8月…

8月24日に「東京パラリンピック2020」(日本・東京/テニス競技は8月27日~9月4日/ハードコート)が開幕。日本が世界に誇る車いすテニスプレーヤー、国枝慎吾(日本/日清食品)が選手宣誓を、上地結衣が聖火点灯を務めた。ITF(国際テニス連盟)公式ウェブサイト他多数メディアが報じている。【実際の動画】上地、内田、森崎が聖火を点灯【無料配信中!】国枝、上地も登場!パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

元世界女王で現在世界ランキング2位、「リオデジャネイロパラリンピック」銅メダリストである上地は、ボッチャの内田峻介、パワーリフティングの森崎可林と共に、3人の真ん中で笑顔を見せながら聖火を点灯した。車いすテニス選手がパラリンピックの聖火を点灯したのは史上初。やはり元世界女王の大坂なおみ(日本/日清食品)が「東京オリンピック」で聖火点灯を行ったのも、テニス選手として史上初のことだった。

そして世界王者でパラリンピック金メダル3度獲得、グランドスラムで最多記録である45回の優勝を誇る国枝が、ゴールボールの浦田理恵と共に選手宣誓を行った。

その他の車いすテニス選手では、国枝の素晴らしいライバルであるステファン・ウデ(フランス)、ステファン・オルソン(スウェーデン)、先月の「ウィンブルドン」で南アフリカの黒人女子選手として初めてグランドスラムシングルス決勝に進出したクオザード・モンジェーヌ(南アフリカ)が、それぞれの国の旗手を務めた。

27日から始まる「東京パラリンピック2020」テニス競技には、国枝、上地をはじめとする10人の日本人選手が出場。大きな活躍が期待されている。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「東京パラリンピック2020」での上地(中央)

(Photo by Karl-Josef Hildenbrand/picture alliance via Getty Images)