新馬、中京2歳Sと連勝したものの、3歳夏のクラス編成で2勝クラスになってから、ひとつずつ勝ち上がって、オープン入りし…
新馬、中京2歳Sと連勝したものの、3歳夏のクラス編成で2勝クラスになってから、ひとつずつ勝ち上がって、オープン入りしたラインベック(栗東・友道康夫厩舎)。今朝25日は次走予定の新潟記念(9月5日・新潟芝2000m)に向けた1週前追い切りを行っている。
CWコースでの3頭併せ。フライライクバード、アドマイヤポラリスが先行して、これらを追いかける形だったが、6F標識から5F標識の区間が16秒台のラップでスロー。その後は1Fごとにラップが1秒くらい速まっていく形で、次第にペースが上がっていった。
2頭目から4馬身ほど差があったこともあって、4コーナーでは馬場中央よりも内目を通って、先団2頭へと追いついていく。そこから仕掛けられて、きっちり反応すると内から抜け出して、最後は2馬身ほど先着してのゴールとなった。
時計は6F82.2-5F66.0-4F50.9-3F36.7-1F11.2秒。終いは本当に切れる脚だったし、自分のリズムで、馬体を寄せるような形でなければ、このくらい走ることができる馬。そういった意味で馬群のばらけやすい新潟は合うのではないだろうか。
(取材・文:井内利彰)