先のプレミアリーグ開幕戦を欠場して、アーセナルからの移籍が取り沙汰されるガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンと…

先のプレミアリーグ開幕戦を欠場して、アーセナルからの移籍が取り沙汰されるガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンとフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットだが、新型コロナウイルス感染が理由だったようだ。

アーセナルは19日、21日に行われるプレミアリーグ第2節のチェルシー戦に先立ったチームのメディカルレポートを公表。オーバメヤンやラカゼットのほか、ブラジル代表MFウィリアン、アイスランド代表GKアレックス・ルナルソンの4選手に関して、新型コロナウイルスの陽性判定を受けたため、ブレントフォードとの開幕戦に出られなかったという。

その4選手のうち、オーバメヤンを巡ってはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを失ってしまったバルセロナがアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの離脱も受け、獲得に乗り出していると報じられ、ラカゼットに対してもにわかに移籍の憶測が取り巻く状況だったが、今回のメディカルレポートにより、移籍説が一気に終息に向かうものとみられる。

アーセナルの発表によると、ラカゼットとルナルソンに関してはまだ回復段階にあり、次節も欠場の見通し。一方で、オーバメヤンはすでに検査で陰性判定が示され、チェルシー戦前のトレーニングに戻り、ウィリアンとともに様子を見るという。

なお、右足首のケガから復活を目指すガーナ代表MFトーマス・パルティと右ヒザを負傷するブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリは引き続き欠場となり、今月末までのトレーニング復帰を視野。右足首を痛めるイングランド人FWエディ・エンケティアにおいては9月上旬の練習復帰を目指しているとのことだ。