ローマが獲得を目指しているとされるアーセナルのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(30)だが、その話はないようだ…

ローマが獲得を目指しているとされるアーセナルのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(30)だが、その話はないようだ。イタリア『LAROMA24.IT』が伝えた。

今夏のローマは、エースであるボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(35)にインテル移籍の噂がある状況。そのため、新たなストライカー獲得を目指しているとされている。

その第一候補は、チェルシーのイングランド代表FWタミー・エイブラハム(23)とのこと。ローマとチェルシーの間では総額4000万ユーロ(51億8000万円)の移籍金で合意していると報じられる中、エイブラハム本人が合意するかどうかが焦点となっていた。

そんな中、エイブラハムの代替案に浮上しているのがラカゼット。エイブラハムにはアーセナルも関心を示しているとされ、ローマ移籍を拒んだ場合は、ラカゼットにターゲットを切り替えるという噂が浮上していた。

しかし、この噂に関して、代理人を務めるジェレミー・サッター氏が完全に否定したのだ。

『LAROMA24.IT』によると、代理人に対して取材をおkなったところ、ラカゼットがローマに来る可能性があるかどうかを尋ねたら「いいえ。ラカゼットとローマの間に進んでいる交渉はない」とコメント。その話は出ていないとのことだ。

また、ローマのチアゴ・ピントGM(ゼネラル・マネージャー)との連絡を取ったかという質問にも「私はチアゴ・ピント(ローマSD)とは何の接触もしていない」と語り、ラカゼットのローマ移籍については何も交渉していないと語ったのだ。

ラカゼットは多くの給与をもらう一方で、2022年夏にアーセナルとの契約が満了を迎える。果たしてラカゼットの去就はどうなるのか。また、ローマはエイブラハムを無事に獲得できるのか、ストライカーの去就に注目が集まる。