マンチェスター・ユナイテッド入りしたイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(21)が自身の体に彫られたタトゥーの意味に…

マンチェスター・ユナイテッド入りしたイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(21)が自身の体に彫られたタトゥーの意味について明かした。クラブ公式サイトが伝えている。

ワトフォードユース出身のサンチョは2017年にマンチェスター・シティから加入以降、公式戦137試合に出場し、50ゴール64アシストを記録。選手、人間として大きな成長を果たし、今夏満を持して母国に帰還することになった。

そんなサンチョの両腕にはタトゥーがびっしりと刻まれているが、ユナイテッド加入後最初のインタビューで、その意味や経緯について語った。

最も意味のあるデザインはどれかという質問には、左前腕を指差し、家族への大きな思いを明かした。

「これは僕が初めて入れたもので、最も意味あるものだ。僕の弟は幼い頃に亡くなったんだ。小学生の時に詩を書いて、お葬式の時に読んだ。だからこれが一番意味あるものなんだ」

サンチョの左前腕には実際にその時の詩が刻まれている。

『君と僕はずっと一緒。君は僕たちを幸せにし、喜びをくれた。君は特別な男の子だった。君が大きくなって、僕がフットボールを教えて、カップを勝ち取る日を楽しみにしていた。でも、君はもういない。僕はどうしたらいいの? ベイビー・ブラザー(いちばん年下の弟)、僕たちは君を愛しているよ』

さらに、「詩の周りには、鳥、天国、天使、蝶、そして姉と弟のイニシャルが描かれている」と左前腕のタトゥーに込められた思いを明かしている。

そして、サンチョの左腕には家族への思いが込められているが、右腕にはよりカラフルな漫画のキャラクターが集められており、今後そのコレクションを増やしていくつもりだという。

「小さい頃にマンガが好きだったので、こっちは僕の好きにやっているんだ」

「まだ完成じゃない。スパイダーマン、ソニック、シンプソンズ…まだ完成していないから、これからもっと増えるよ」

ユナイテッドでは背番号「25」を着用することが決まったサンチョ。オールド・トラフォードでの躍動に期待が懸かる。

【写真2枚】サンチョの体に刻まれたタトゥーの数々

Jadon Sancho on his tattoos: "This is my first one [points to a poem on his left forearm] but also the most meaningful one, because my little brother passed away when he was younger and when I was in primary school I wrote a poem that I read at the funeral." [MU]

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— UtdDistrict (@UtdDistrict) July 23, 2021

■【アシストキング】サンチョのスピードあふれるプレー集

TIL Jadon Sancho has a Sanic tattoo pic.twitter.com/zLueLr8HaY

— Alex Hooper (@lexhooper) July 23, 2021