内山靖崇が2019年楽天ジャパン・オープン以来となるツアー8強入りならず

7月21日、「ミフェル・オープン」(メキシコ・ロスカボス/ATP250)シングルス2回戦で、内山靖崇(積水化学工業/世界ランク119位)は、第6シードのスティーブ・ジョンソン(アメリカ/同83位)に6(4)-7、3-6のストレートで敗れた。

【画像】ジョンソン戦での内山のプレーを「互角の戦いを見せた」とした大会公式インスタグラム

4年ぶり2度目の出場となった内山は、前日に行われた1回戦で予選勝者に逆転勝ちを収め、今年3月のATPマスターズ1000マイアミ大会以来となるツアー勝利を挙げていた。

この日の試合、第1セットでは互いにチャンスを作ったものの、内山はジョンソンに先にリードを許してしまう。だが、4-5の第10ゲームでブレークバックに成功。粘りを見せタイブレークに持ち込んだ。それでも、ジョンソンも安定したプレーを見せ、2-2でミニブレークされると、そのまま押し切られてセットを奪われた。

第2セットは、第1セットとは異なり、互いにブレークポイントを握らせない締まった展開となる。しかし、3-4で迎えた第8ゲームで内山がブレークを許して、そのままジョンソンが勝利を手にし、内山は2019年の「楽天ジャパン・オープン」以来となるツアー8強入りを逃した。

勝利したジョンソンは、準々決勝で第3シードのテイラー・フリッツ(アメリカ/同37位)とイリヤ・マルチェンコ(ウクライナ/同161位)の勝者と対戦する。