東京オリンピックに臨むため、来日中のU-24ドイツ代表だが、ドイツサッカー連盟(DFB)は17日、U-24ホンジュラス代…
東京オリンピックに臨むため、来日中のU-24ドイツ代表だが、ドイツサッカー連盟(DFB)は17日、U-24ホンジュラス代表との対外試合中に人種差別的な侮辱を受け、途中で打ち切ったと発表した。
同試合は17日に和歌山県で実施。30分×3本の変則マッチで実施されたが、3本目でDFジョーダン・トルナリガに人種差別行為が確認されたため、ドイツの選手たちは残り5分のところでピッチを去ったという。試合は1-1のスコアで終了した。
シュテファン・クンツ監督は「プレーヤーの1人が人種差別を受けたのなら、プレーを続けるわけにいかない」とチームの総意であったことを強調。一方、ホンジュラスサッカー連盟も同日、ツイッターを通じて、「誤解」だと主張している。
「ドイツの選手が我がチームのメンバーから人種差別行為を受けたと主張して、試合は87分で放棄され、終了した。この件についてはピッチ上での誤解によるものだ」
なお、ドイツはグループDに入り、U-24ブラジル代表、U-24コートジボワール代表、U-24サウジアラビア代表と対戦。ホンジュラスはU-24ニュージーランド代表、U-24韓国代表、U-24ルーマニア代表と同居のグループBに組み込まれている。