ガンバ大阪は15日、トップチーム選手2名、スタッフ2名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発…

ガンバ大阪は15日、トップチーム選手2名、スタッフ2名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。

クラブの発表によると、4名に関しては発熱や体調不良などの症状はないとのこと。すでに隔離対応、療養をしているとのことだ。

また、そのほかの選手・スタッフは全員が陰性判定を受けており、保健所からは濃厚接触者はいないと判断されているという。

G大阪のメンバーはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦うためにウズベキスタンへ遠征。帰国時はチャーター便で帰国しており、機内で一般客との接触はなかった。また、空港到着後の宿泊施設までの移動を含む、国内の移動は全て専用車両を利用しているとのことだ。

11日にウズベキスタンを出発し、12日に帰国。空港での検査では全員が陰性となっていた。13日の入国後抗原定性検査では全員陰性。2日目となった14日の検査でスタッフ1名が陽性疑いとなり、PCR検査で陽性が確定。その後に全員がPCR検査を受けて選手2名とスタッフ1名が陽性となった。

帰国後の14日間は、日本政府との協議の上でJリーグが定めたガイドラインに基づき、宿泊場所と練習場・試合会場以外の外出が禁止されている。

さらに、入国時の検査に加え、入国後14日間は毎日抗原定性検査、入国後3日目にはPCR検査を実施し、陰性を判定された者がチーム活動に参加していた。

なお、今後は、14日に実施したPCR検査の結果を踏まえ、当該選手・スタッフを除きチーム活動を行うとのことだ。

17日に予定されている明治安田生命J1リーグ第21節のアビスパ福岡戦は、当該陽性者を除いて開催。試合前にはオンサイト検査が行われる。

ACLはJリーグ勢で唯一グループステージ敗退となったG大阪。Jリーグでは降格圏からの巻き返しが必要となる。