徳島ヴォルティスは15日、元U-21イタリア代表MFクリスティアン・バトッキオ(29)と双方合意の下で契約解除をすること…

徳島ヴォルティスは15日、元U-21イタリア代表MFクリスティアン・バトッキオ(29)と双方合意の下で契約解除をすることを発表した。

アルゼンチン出身でイタリアの国籍を持つバトッキオは身長169cmで、中盤中央がメインポジション。2011年にウディネーゼ下部組織からトップチーム昇格後、ワトフォードに在籍したほか、フランスやイスラエルでもプレーした。

2019年1月からはイスラエルのマッカビ・テルアビブを去り、スタッド・ブレストに復帰。2020-21シーズンははサブスタートが主だったが、リーグ・アン15試合に出場した。

徳島には今シーズンから加入も、日本政府の入国制限を受けた結果合流が4月まで遅れることに。ここまで明治安田生命J1リーグで10試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合に出場していた。

バトッキオはクラブを通じてコメントしている。

「皆さま、こんにちは。良い形で皆さまにお別れを伝えられないことを非常に残念に思っています。私を支え、最大限の愛情を注いでくださった全ての方に感謝申し上げます。このようにクラブを去ることを辛く思っています」

「今も日本で続いている入国制限により、家族や大切な人と一緒に過ごすことができず、苦しい思いでした。それは私にとって心地良い生活ではありませんでした」

「ファン・サポーターの皆さま、選手・スタッフの皆さま、そしてクラブに関わる全ての皆さまがベストを出せることを願っています。今日から私は徳島ヴォルティスの熱狂的なファンであり、皆さまの全ての目的が達成できるよう心から願っています」

「本当にありがとうございました!さよならではなく、皆さまにまたお会いできることを願っています」