ボリビアの名門クラブであるクルブ・ボリバルは14日、鹿島アントラーズで指揮を執っていたアントニオ・カルロス・ザーゴ監督(…

ボリビアの名門クラブであるクルブ・ボリバルは14日、鹿島アントラーズで指揮を執っていたアントニオ・カルロス・ザーゴ監督(52)の招へいを発表した。

現役時代にはサンパウロやパウメイラス、コリンチャンス、サントスなど国内クラブでプレーしたほか、柏レイソル、ローマ、ベシクタシュと海外でもプレーしたザーゴ氏。監督キャリアは母国クラブを歴任したほか、テクニカルコーチとしてローマやシャフタール・ドネツクでも指導をした。

鹿島の監督には2020年1月に就任。1年目は開幕4連敗を喫し、一時最下位に転落するなど不調に陥るも、その後はチームが好転。最終的には5位でシーズンを終えていると、優勝候補にも挙げられた今季も開幕から8試合を終えて2勝2分け4敗で15位に位置。4月に成績不振で解任されていた。

母国クラブの監督就任も噂された中、新天地はボリビアのクルブ・ボリバルに決定した。

ザーゴ監督は自身のインスタグラムで監督就任を報告。監督就任を喜んだ。

「私の最新のキャリアチャレンジを発表できることをとても嬉しく思う。今日から私はクルブ・ボリバルの監督に就任する。全ての交渉はとてもプロフェッショナルな方法で行われた」

「今後2年間、ボリバルのためにこの素晴らしいプロジェクトを開始するために直接私に連絡してくれた、グルポシティとマルセロ・クラウレ会長に心から感謝する。一緒に行こう」

クルブ・ボリバルは国内リーグで28度の優勝を誇る名門。直近では2018-19シーズンに優勝している。2020シーズンは3位に終わっていた。

今シーズンはここまで8試合を終えて5勝2分け1敗で2位に位置していた。

【写真】ザーゴ監督がユニフォームを身に纏い就任を報告

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