パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が迫るイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(22)が、ミラニスタへ別れのメッ…

パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が迫るイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(22)が、ミラニスタへ別れのメッセージを送った。

ユーロ2020で大会最優秀選手に輝き、イタリア代表の53年ぶり2度目の優勝の立役者となったドンナルンマ。

アッズーリでの重要な戦いを終えた若き守護神は、ようやく自身のクラブキャリアに専念できることになり、今週中にもPSG加入が正式にアナウンスされる見込みだ。

その前にドンナルンマはプロキャリアをスタートし、8年間に渡って在籍したミランにおいて、時に厳しくも常に愛情を注いでくれたミラニスタに対して、自身の『インスタグラム』を通じて別れのメッセージを送った。

「困難な選択でもあるけど、それも人間が成長するための一部だと考えている」

「僕は子供の頃にミランに来た。そして、8年間このユニフォームを誇りを持って着てきた。僕らはチームメイト、監督、これまで関わってきたすべての人たちと一緒に戦い、苦しみ、勝ち、泣き、喜びを分かち合ってきたんだ。同時に、長年ミランファミリーにおいて不可欠な存在だったファンもクラブの一部だと思っているよ」

「ロッソネリのユニフォームを着て、16歳でセリエAデビューするなど、個人的にも重要なマイルストーンを達成できた。僕は一生忘れることのできない特別な年月をここで過ごしてきたんだ」

「今、別れのときを迎えたんだ。この選択は本当に簡単なことではなかったし、この投稿だけではすべてを説明し切れないよ。深い感情というものは言葉に置き換えることができないし、説明することすら難しい」

「ただ、僕が言えることは変化すること、異なる課題に直面すること、成長すること、自分自身を完成させることを選択することは、時に正しいということなんだ」

「これまで出会ってきたすべてのロッソネリは、最初の日から最後の日まで、僕を今の自分にしてくれた人生の道のりにおいて重要な根源的な部分として、いつでも僕の心に残っている」

「ミランの成功を心から願っているよ。この色と結び付いた愛情は、距離や時間が消し去ることができないものなんだ。そして、僕は心を込めてクラブを思い続けるよ」

愛するミランを旅立つ22歳の若者は、パリの地で世界最高のポルティエーレとなるべく、クラブキャリアでの更なる成功を目指す。

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