インテルとサプライヤーのナイキは13日、2021-22シーズンのホームユニフォームを発表した。 ユニフォームのデザインは…
インテルとサプライヤーのナイキは13日、2021-22シーズンのホームユニフォームを発表した。
ユニフォームのデザインは、ピクセル化されたロイヤルブルー、ネイビー、黒の3色で構成され、インテルの愛称にもなっている“Il Biscione(イル・ビショーネ)”の蛇柄が描かれている。
なお、ホームユニフォームで蛇柄が採用されるのは10年ぶりとなる。
左胸には4月に新しくなったクラブのエンブレムが採用されているが、胸スポンサーの位置は空白になっている。
インテルは1995-96シーズンから26年続いたタイヤメーカーのピレリ社とのスポンサー契約が2020-21シーズン限りで終了。今なお新たなスポンサーについての発表はない。
シャツ背面下部にはLENOVOのロゴが施されており、ショーツとソックスは黒基調にゴールドがアクセントになっている。
【写真】“蛇柄”がかっこいい!インテルの2021-22シーズンホームユニフォーム

| NEW JERSEY
The snake is changing its skin so that we’re ready for new challenges on the horizon. We’re thrilled to unveil our Home jersey for 2021/22, the first of its kind with our new crest! #TheNewSkinOfMilano #IMInter #IMMilano @Lenovo @lenovoitalia #InterXLenovo pic.twitter.com/R8DfVtGAJ5
■レコバの素晴らしいゴール

