イタリア代表の53年ぶり2度目の優勝で終了したユーロ2020。決勝では多くの逮捕者が出ていた。イギリス『スカイ・スポーツ…

イタリア代表の53年ぶり2度目の優勝で終了したユーロ2020。決勝では多くの逮捕者が出ていた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

1カ月にわたり開催されていたユーロ2020。11カ国11都市とヨーロッパ全土で行われた今大会は、新型コロナウイルス(COVID-19)の制限がありながらも、ファンがスタンドに戻ってきた大会として選手たちに大きな影響を与えた。

そんな中、決勝は53年ぶりの優勝を目指すイタリアと、初優勝を目指すイングランド代表の一戦には6万人のサポーターがウェンブリー・スタジアムに集結。しかし、様々な理由で逮捕者が続出したようだ。

ロンドン警視庁によると、暴行や酔っ払い、公序良俗違反などで逮捕されたとのこと。19名の警官が負傷し、1人は歯を失い、1人は手を骨折したとのことだ。なお、スタジアムでは53名、合計で86名が逮捕されたという。

スタジアムではチケットを持たない人が無理やりセキュリティを突破し、スタジアムに入ろうとする事件も発生していた。

ロンドン警視庁のローレンス・テイラー副長官は「明らかに容認できない行動が何人かから起こっていた」とコメント。「ウェンブリーが会場内のファンをどのようにコントロールしたかはウェンブリーに委ねられており、警察は外部だ」と語った。

また「本当に重要な関係であり、我々は夜に彼らととても緊密に協力し、前例のない挑戦的なシーンを作ったが、迅速かつ効果的に対処した」と、しっかりと対応したと語った。

【動画】ユーロ決勝のスタジアム外でも暴動が…

Wembley rn pic.twitter.com/3lXRRvG7d0

— Rave Footage (@RaveFootage) July 11, 2021