ツエーゲン金沢は、Jリーグ中断期間の7月21日に葉羽エストレーノとのスペシャルマッチを行うことを発表した。 金沢と葉羽は…
ツエーゲン金沢は、Jリーグ中断期間の7月21日に葉羽エストレーノとのスペシャルマッチを行うことを発表した。
金沢と葉羽は、共にヒュンメルがサポートするクラブ。チャンピオンカレーPRESENTSとしてこの試合が行われる。
馴染みのない方もいるかもしれないが、葉羽エストレーノは架空のチーム。昨年の新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大によるJリーグ中断期間中に生まれた架空のサッカークラブだが、スポンサーやリアルユニフォームも発売。公式サイトもあり、選手もSNSで活動するなど、話題を呼んでいた。
Jリーグクラブと架空のクラブが対決するのは初のこと。金沢にとっては、17日のジェフユナイテッド千葉戦から、8月9日のV・ファーレン長崎の間の22日間が中断期間となり、ここまで7勝5分け10敗で勝ち点26と14位につける中、強化合宿などを行い、前半戦で浮かび上がった課題の修正にあたる。その一環で、7月21日に架空のチーム「葉羽エストレーノ」とスペシャルマッチを戦うこととなった。
金沢の西川圭史代表取締役GMは、「クラブ理念の『挑戦を、この街の伝統に。』を掲げる我々としては、架空のチームと対戦するという挑戦を通して、違った角度からサッカーの面白さを伝えたいと思っています。また、後半戦で良いスタートができるよう課題を修正し、挑みます」とコメントしている。
一方で、葉羽エストレーノの龍恭平代表は、「架空のサッカークラブとプロサッカークラブとの対戦は、世界を見渡しても初めての事例となるかと思います。架空世界を楽しんでもらいつつ、皆さんの街のサッカークラブを応援するきっかけとなれるように、新スタンダードをつくり上げていきたいと思います」と試合の意義を語った。
この試合は、新型コロナウイルスの感染対策のため、無観客で行われるが、プラットキャストで聞くことが可能。両チームのオフィシャルツイッターでも実況に合わせてツイートを行う。
また、このスペシャルマッチの冠スポンサーでもあり、葉羽エストレーノのサプライヤー、そしてツエーゲン金沢のパートナー企業でもあるチャンピオンカレーは、7月21日から23日の3日間、野々市本店限定で、この試合を記念した「はばネバカレー」を実際に発売。中断明けの8月9日、V・ファーレン長崎戦でも限定で登場する。
【写真】ツエーゲン金沢と対戦する架空クラブ「葉羽エストレーノ」のユニフォーム全身
【配信】
プラットキャストにて配信 当日の配信URL
https://zweigen-20210721jm6k.platcast.iodata.jp/

