フィオレンティーナは1日、元フランス代表MFフランク・リベリ(38)の退団を発表した。 前所属のバイエルンで2007年か…
フィオレンティーナは1日、元フランス代表MFフランク・リベリ(38)の退団を発表した。
前所属のバイエルンで2007年から12年間プレーし、ブンデスリーガでは6連覇を含む8度の優勝を経験したリベリは、契約満了による退団後、2019年夏にフリーでフィオレンティーナへ移籍した。初挑戦のイタリアでも故障と復帰を繰り返すが、今季は前季を上回るセリエA29試合に出場して、2得点7アシストと武器の切れ味鋭いドリブルでチームを牽引した。
6月30日に満了を迎える現行契約に関してリベリは、クラブOBでフランス代表でチームメイトであったセバスティアン・フレイ氏を通じて「僕はフィオレンティーナに残りたい」と残留を希望していることを明かしていた。
だが、新指揮官のヴィンチェンツォ・イタリアーノ氏がリベリを自身の構想に入れるつもりがないことを明確に伝えたという情報もあり、この度本人の願いもむなしく退団が決定した。