きょう29日は、年に4度しかない「火曜日の重賞開催日」。第11競走(発走20時35分)で、地方競馬スーパースプリント…
きょう29日は、年に4度しかない「火曜日の重賞開催日」。第11競走(発走20時35分)で、地方競馬スーパースプリントシリーズ(SSS)に組み込まれた「第7回グランシャリオ門別スプリント/H2・1000m外回り」が行われます。
本日は日中の金沢競馬で同じシリーズの重賞「日本海スプリント/900m」が、ナイター大井競馬でも3歳馬の1200m重賞「優駿スプリントSII」が行われ、さながら“スプリント祭”といった一日ですが、その祭りのラストを締めくくるのが「グランシャリオ門別スプリントH2」です。
最大の注目は、3歳だった昨年「58秒4」のレコードタイムで逃げ切った牝馬アザワクの2連覇へのチャレンジでしょう。昨年は時計の出る不良馬場、しかも3歳で51キロの斤量も大きくプラスに働いた面は大きかったでしょうが、それでも後続をまったく寄せ付けないスピードは圧巻でした。
4歳になった今年は斤量54で3キロ増とはなりますが、主戦・桑村真明騎手の継続騎乗ですし、前走のダートグレード競走「北海道スプリントカップJpnIII」で記録した前半3ハロン34秒6の猛ラップは、4歳になって更なるダッシュ強化を強く印象づけるもの。発馬ミスなどがなければ、今年も自慢の快足でレースをリードしてくれる可能性が高そうです。
昨年は不良馬場ということもあり、前走10歳で「北海道スプリントカップJpnIII」を差し切ったメイショウアイアンですら2馬身差まで詰めるのがやっとでしたが、今年はどんな馬場状態でレースを迎えることになるのか。Hペースで先行した各馬が、門別の長い直線でゴール前の脚が鈍るような展開となった場合には、前走(北海道スプリントカップJpnIII)で掲示板に食い込んだ2頭、ニットウスバル&スマートアヴァロン、さらには昨年2着メイショウアイアンらが差し届くシーンもありそうです。
第7回グランシャリオ門別スプリントは門別「11」レースで、発走は「20時35分」です。お見逃しなく!
(文:ひだか応援隊)