いよいよ今日から開幕の「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月28日~7月11日/グラスコート)。大坂なおみ(日本/…

いよいよ今日から開幕の「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月28日~7月11日/グラスコート)。大坂なおみ(日本/日清食品)や前回女王シモナ・ハレプ(ルーマニア)など有力候補の欠場が発表される中、気になる優勝予想のオッズをテニス関連ニュースサイトTENNIS TONICが伝えている。【関連記事】ジョコビッチに次ぐ2番人気は?「ウィンブルドン」男子優勝オッズ

オッズ1番人気は、「ウィンブルドン」7度の優勝経験を持つセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)。第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)は、「全仏オープン」を左臀部の怪我で棄権と不安が残るためか、オッズ2番人気に甘んじている。

注目すべきは7番人気のココ・ガウフ(アメリカ)。当時15歳で挑んだ2019年大会では、「ウィンブルドン」で5度の優勝経験を持つビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)を破って大きな話題となった。今年の「ウィンブルドン」でも、彼女が大きなセンセーションを巻き起こすのではないかと多くの専門家が期待を寄せている。

2019年「全米オープン」覇者のビアンカ・アンドレスク(カナダ)は、ここ2年間、怪我による大会欠場や途中棄権などあらゆる不運に見舞われた。しかしながら、どんな大会で誰が相手でも、ここぞという時に打ち勝つポテンシャルを秘めている彼女は、オッズ人気9番目につけている。

その他、2度(2011年、2014年)の優勝経験を持つペトラ・クビトバ(チェコ)が3番人気、2017年に優勝しているガルビネ・ムグルッサ(スペイン)が5番人気となっている。また、直近の「WTA500 イーストボーン」で優勝し、2018年大会ではベスト4に進出しているエレナ・オスタペンコ(ラトビア)が世界ランキングでは格上の選手を押さえて10番人気に。

各選手のオッズは以下の通り(6月27日時点)。

セレナ・ウイリアムズ(アメリカ) 6.00倍

アシュリー・バーティ(オーストラリア) 7.00倍

ペトラ・クビトバ(チェコ) 11.00倍

アリーナ・サバレンカ(ベラルーシ) 11.00倍

ガルビネ・ムグルッサ(スペイン) 17.00倍

イガ・シフィオンテク(ポーランド) 17.00倍

ココ・ガウフ(アメリカ) 21.00倍

エレナ・リバキナ(カザフスタン) 23.00倍

ビアンカ・アンドレスク(カナダ) 29.00倍

アネット・コンタベイト(エストニア) 34.00倍

カロリーナ・ムチョバ(チェコ) 34.00倍

エレナ・オスタペンコ(ラトビア) 34.00倍

マリア・サカーリ(ギリシャ) 34.00倍

ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ) 41.00倍

ベリンダ・ベンチッチ(スイス) 41.00倍

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ウィンブルドン」でのセレナ

(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)