「速いボールに対応できない」「強いボレーを打ちたい」などの悩みを解消するコツを…

「速いボールに対応できない」
「強いボレーを打ちたい」などの
悩みを解消するコツを伝授

「あるひと言で悩みが解決した!」ということはよくあること。テニスクラシック・ブレーク誌上に掲載され、読者から評価の高かったネットプレーの【上達ワード】を50個厳選。その中から今回はボレーの上達ワード4つを紹介。今こそ、悩みを解消しよう!

※『テニスクラシック・ブレーク』2019年9月号に掲載したものを再編集した記事になります

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[ボレー] 上達ワード21
速い打球に対応できない…
「ヒジを引いて、上からチョップ!」

速いボールに対して、ラケットを引こうとすると対応が遅れるもの。対応する時は、「ヒジから引く」こと、そして「上からチョップ」するように打つと、小さな動作で返しやすくなるのだ。

速いボールには、ヒジを引いて上からチョップ!
ヒジから引いてチョップ! (写真:B.ブライアン[アメリカ])


[ポーチボレー] 上達ワード22
ポーチポレーが苦手…
「狙うコースに面を向けてボレー」

相手がどこにいるかを確認し、どこに打てばポイントしやすいかを決めておくことがポイント。いざポーチボレーでは「狙うコースに面を向ける」こと。あとは当てることに専念するだけだ!

ポーチボレーでは、狙うコースに面を向けてボレーする
あらかじめ状況ごとにコース を決めておくこと! (写真:N.マウ[フランス])


[ボレー] 上達ワード23
ボレーで打点が詰まってしまう…
「斜め前にセットして、ボール&ラケットを視界に入れる」

打点が詰まってしまうのは、体とフェイスが近すぎるのが要因に挙げられる。そこでボレーでは、「斜め前にラケットをセットして、ボールとラケットを視界に入れる」ようにすることがポイント。インパクトのボールの側面を見るようにするとうまくボレーできる。

斜め前にセットして、ボール&ラケットを視界に入れる
斜め前にセットして、ボール&ラケットを視界に入れる(バックボレー)
ラケットとボールが視界に入る位置がGOOD (写真:A.ズべレフ[ドイツ])


[ボレー] 上達ワード24
強いボレーを打ちたい…
「イメージする場所より一足分奥にステップ」

強いボレーを打つためには、体重移動が大事。しかし、意外とステップが小さくなっている人が多いもの。そこで「本来ステップする場所より一足分、奥にステップ」してみよう。その分、強いボールが飛んでいくこと間違いない!!

イメージする場所より一足分奥にステップするとパワーを乗せられる
一歩大きめに踏み込んでみよう! (写真:D.シャポバロフ[カナダ])


<次回に続く>