マルセイユが、ミランのU-21ポルトガル代表FWラファエウ・レオン(22)のローン移籍を検討しているようだ。『フットボール・イタリア』がポルトガルメディアの情報をもとに伝えている。

2019年夏に2950万ユーロ(約40億円)の移籍金と、将来的な売却額の20%分与を条件にリールからミランへ加入したラファエウ・レオン。今シーズンは公式戦40試合に出場し、7得点6アシストを記録。セリエA第13節のサッスオーロ戦ではキックオフ後6秒でネットを揺らし、イタリア最速を樹立していた。また、年代別の代表としても、先日のU-21欧州選手権2021で準優勝に輝いている。

移籍市場に精通するペドロ・アルメイダ氏によると、マルセイユのパブロ・ロンゴリア会長がレオンに熱視線を送っているとのことで、近くマルセイユにローンでの獲得を要求すると伝えられている。

『フットボール・イタリア』は、レオンは上述の成績を残しながらもパフォーマンスが安定していないと主張しており、「ローン移籍は自信と得点力を再発見するのに役立つかもしれない」として、移籍の可能性があることを示唆している。