テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は9日、男子シングルス準々決勝が行われ、第10シー…
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は9日、男子シングルス準々決勝が行われ、第10シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)は第3シードのR・ナダル(スペイン)に3-6,6-4,4-6,0-6で敗れ、2年連続2度目の準決勝進出とはならなかった。試合後の会見では「もうラファ(ナダル)とはやりたくないね」と笑顔で語った。
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昨年の同大会準決勝でも対戦し、そのときはストレート負けを喫していたシュワルツマン。この日は2度のブレークを許し第1セットを落としたものの、第2セットでは2度のブレークチャンスを2度とも決め切る決定力を見せてセットカウント1-1に追いつく。
しかし、第3セット以降はナダルにファーストサービスが入ったときに89パーセントの高い確率でポイントを獲得されるなどサービスのリターンやストロークで攻め込まれ、2時間45分で力尽きた。
会見でシュワルツマンは「次は同じ山のドローにはなりたくないね。僕はクレーコートではとてもいい選手だと思う。でも、ここ数年ラファにはいつも負けているんだ」と笑顔で話した。
「次はノヴァーク(ジョコビッチ)とやりたいけど、もうラファとはやりたくない。誰にとっても、彼と対戦するのは非常に難しい。彼はコート上でとても快適に過ごしているし、すべてがうまくいっている。ベースラインに近い位置でプレーするのはとても難しいんだけど、彼はそれが好きなんだ。相手選手をベースラインの2~3メートル後ろに置くために、あらゆることをしているように感じる」
「最終的にはとても難しいことになってしまった。今日は、第3シード相手にチャンスがあったんだ。惜しかったよ。途中までは彼よりも少しだけいいプレーができていた。でも、ナダルはいつも道を切り開いていくんだ」
5連覇と14度目の全仏オープン制覇を狙うナダルは、準決勝で第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。ジョコビッチは準々決勝で第9シードのM・ベレッティーニ(イタリア)を下しての勝ち上がり。
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