トッテナムがアントニオ・コンテ氏(51)の招へいを断念したようだ。 今年4月にジョゼ・モウリーニョ氏(来季からローマを指…

トッテナムがアントニオ・コンテ氏(51)の招へいを断念したようだ。

今年4月にジョゼ・モウリーニョ氏(来季からローマを指揮)を解任したトッテナム。クラブOBのライアン・メイソン氏を暫定的な指揮官に残る今季を完走した今、来季から誰が監督になるのかというテーマにより注目が集まっている。

その候補にパリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督やマウリツィオ・サッリ氏が挙がるなか、最近になり、今季限りでインテルを電撃退団したコンテ氏を有力視する報道が加熱。交渉開始も取り沙汰された。

しかし、交渉は決裂してしまったようだ。イギリス『BBC』によると、コンテ氏はクラブからの補強予算を疑問視。一方のトッテナムも同じく懸念を抱き始めたため、交渉が打ち切られ、再開の見込みもないという。

また、スター選手を戦力に組み込むコンテ監督と定評のある若手育成を軸に強化を進めていくトッテナムのチーム作りに対するスタンスの違いも今回の交渉に少なからず影響したものとみられる。

モウリーニョ氏を解任してから約7週間が経ち、今も新たな監督探しに奔走するトッテナム。果たして誰の下で来季をスタートさせるのだろうか。