横浜FCに所属するMF中村俊輔(42)がJ1通算400試合出場を達成した。 横浜FCは2日、明治安田生命J1リーグ第21…

横浜FCに所属するMF中村俊輔(42)がJ1通算400試合出場を達成した。

横浜FCは2日、明治安田生命J1リーグ第21節で川崎フロンターレとホームで対戦。0-2で敗れたものの、中村は72分から途中出場を果たし、大記録を達成した。

桐光学園高校から1997年に横浜マリノス(現横浜F・マリノス)へと入団した中村は、プロ1年目の1997年4月16日に行われたJ1・1stステージ第2節のガンバ大阪戦でJ1デビュー。奇しくも、400試合を達成し現在のホームグラウンドである三ツ沢公園球技場(現ニッパツ三ツ沢球技場)でJリーグ初出場を果たした。

プロ1年目からレギュラーとしてプレーした中村は優秀新人賞を受賞。1999年からは10番を背負うと、その左足から繰り出される正確なキックでゴールやアシストを量産した。

2002年7月には海を渡り、セリエAのレッジーナへと移籍。そこでも左足からの正確なキックで魅了すると、2005年にはセルティックへ移籍。チャンピオンズリーグでもゴールを記録するなどチームを牽引すると、2009年に移籍したエスパニョールでは輝けず、半年で横浜FMへと復帰。その後は、ジュビロ磐田を経て、2019年途中から横浜FCでプレーしている。

Jリーグの公式ツイッターは、J1通算400試合出場を記念して、これまでに中村が決めてきたスーパーゴールの数々を動画で公開。代名詞とも言える直接FKなど精度抜群の左足から繰り出されるゴールやプレーには、「10番と言えばこの人」「また直接FKゴールが観たい」「このフォームよ」など昔から知るファンからの絶賛の声が相次いだ。

通算では27人目の400試合出場達成者となった中村。フィールドプレーヤーとしては23人目の達成者だが、これまでの達成者はJリーグのみでプレーした選手や海外でのキャリアが短い選手が多く、8シーズンも海外でプレーしていた中村の記録達成は偉業と言えるだろう。

川崎F戦でも質の高いプレーを見せていた中村。疲労も考え、フル出場こそないものの、まだまだピッチで攻撃を牽引してくれるはずだ。

【動画】中村俊輔の歴代スーパーゴール集


日本が誇る天才レフティ#中村俊輔 スーパーゴール集


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精度抜群の左足から繰り出されるゴールをまとめました@yokohama_fc#Jリーグ pic.twitter.com/v5jIa1YRe6

— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) June 2, 2021

Shunsuke Nakamura unleashed this brilliant free-kick against Manchester United in 2006 - a goal which helped Celtic reach #UCL knockout stages...

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— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) June 5, 2020