ハンデ戦ながら、過去10年では1人気馬が複勝率7割を記録しています。さらに前走勝利馬に限れば[2-2-1-1]となり…
ハンデ戦ながら、過去10年では1人気馬が複勝率7割を記録しています。さらに前走勝利馬に限れば[2-2-1-1]となります。一方、妙味を追うならば東京2400m戦のメトロポリタンS組でしょう。近4年で4頭が馬券になっているだけでなく、そのうち2頭が2ケタ人気での激走だったのです。今年は6頭が出走しています。
ここでは、2017年以降の4回分のデータを参照するトレンドデータを無料公開します。
【トレンドデータ:前走GI・GII戦で4角7番手以下】
■実績:[0-0-0-14]
■複勝率:0%
■該当馬:ウインキートス、ダンスディライト、ナムラドノヴァン
(過去の主な該当馬:19年ブラストワンピース1人気8着、ムイトオブリガード2人気5着、18年サウンズオブアース5人気12着)
■解説:前走でGI・GII戦に出走していた馬の期待値は低い。過去10年の単勝回収値は14円で、複勝回収値も52円となっている。さらに17年以降の過去4回に限れば23頭が出走して未連対。とくに4角7番手以下だった馬は、そこでの着順は問わず、不振傾向だ。※2017年以降の4回分のデータを参照
今年の阪神大賞典で3着のナムラドノヴァン(前走の天皇賞・春9着)や5着のダンスディライトが消去データに該当しました。その好走時から前者は2キロ、後者も1キロの斤量減。長距離GIIの実績馬ながらどちらも恵まれた印象もありますが、データ的には強くは推せません。反対に近4年の傾向を重視するならば、前走はGIII戦か3勝クラスの馬に注目です。