J1リーグ第17節 ガンバ大阪―横浜FC 5月30日(日)|17:00 パナソニックスタジアム吹田 4月14日の初勝利以…
J1リーグ第17節 ガンバ大阪―横浜FC
5月30日(日)|17:00 パナソニックスタジアム吹田
4月14日の初勝利以来、8試合ぶりに前節・徳島戦で勝利を挙げたG大阪が、今節にパナスタに迎えるのは、横浜FC。2勝4分7敗のガンバと1勝4分11敗の横浜FCとの降格圏対決となる。消化試合数に開きがあるとはいえ、ガンバの勝ち点10と横浜FCの勝ち点7との差は「3」。横浜FCが勝てば、得失点差に大きな違いがあるため順位変動こそないが同勝ち点で並ぶことになる。
両チームは課題が明白。ガンバは攻撃力に難があり、ここまでわずか5ゴールしか記録していない。当然、J1全チームで最下位の数字だ。かたや横浜FCはここまで40失点。J1全チームで最多の失点数となっている。“最弱の矛”は“最弱の盾”を突き破れるのか、注目だ。
■ガンバ大阪
18位 勝ち点10 2勝4分7敗 5得点14失点 得失点差-9
【出場停止】なし
【直近5試合結果】
L〇2-1 徳島(H)
L●0-1 FC東京(A)
L●0-3 浦和(H)
L●1-2 広島(H)
L●0-2 川崎(H)
【通算対戦成績】
H 3試合・2勝1分0敗
A 3試合・1勝2分0敗
計 6試合・3勝3分0敗
【直近対戦成績】
2020年12月16日 J1第33節 ○2-0(A)
2020年 8月 8日 J1第 9節 ○2-1(H)
2013年 8月25日 J2第31節 △2-2(A)
2013年 3月17日 J2第 3節 △0-0(H)
2007年 8月18日 J1第21節 △1-1(A)
【今節のみどころ】
前節の徳島戦で勝利を挙げたガンバ大阪は、徳島→横浜FC→湘南の3連戦をターニングポイントとしている。その初戦で白星を掴んだことは大きいが、ここで引き分け以下では意味がない。今季初めての連勝を狙う。
徳島戦から中2日ではあるが、勝利の流れを維持すべくスターティングメンバーは前節と同じ可能性が高い。当然、直前まで疲労具合を考慮するとは考えられるが、違いをつけるとすればベンチ入りメンバーとなりそう。
ガンバにとって横浜FCは過去に無敗の相手。しかも、ここまで最多失点のチーム。その相手に、前節同様に複数得点を奪い、ガンバの攻撃陣復調のきっかけとしたい。
■横浜FC
20位 勝ち点7 1勝4分11敗 12得点40失点 得失点差-28
【出場停止】なし
【直近5試合結果】
L△1-1 福岡(H)
L●1-3 川崎(A)
ル●0-2 浦和(A)
L○2-0 湘南(H)
L△1-1 清水(A)
【通算対戦成績】
H 3試合・0勝2分1敗
A 3試合・0勝1分2敗
計 6試合・0勝3分3敗
【直近対戦成績】
2020年12月16日 J1第33節 ●0-2(H)
2020年 8月 8日 J1第 9節 ●1-2(A)
2013年 8月25日 J2第31節 △2-2(H)
2013年 3月17日 J2第 3節 △0-0(A)
2007年 8月18日 J1第21節 △1-1(H)
【今節のみどころ】
ここまで40失点とJ1で最多失点チームは、5月15日にホームで湘南から奪った白星が今季ただひとつ。だからこそ、同じ降格圏に沈むガンバからも勝ち点を奪いたいところ。
福岡戦後、早川知伸監督は「勝てる可能性があった」「守備もパーフェクトに近い形でできていた」と手応えを掴んでいただけに、今節も3バックが予想される。ただし、ここで気になるのがガンバも3バックで来るということだ。指揮官は、福岡戦での善戦の理由を福岡の4バックとのかみ合わせと説明していたことから、ミラーゲームを避けて4バックの可能性もある。はたしてその決断は!?