OGCニースのジャン=ピエール・リヴェール会長は、フランスの新聞『ニースマタン』のインタビューに応じ、クラブの当面の将来…

OGCニースのジャン=ピエール・リヴェール会長は、フランスの新聞『ニースマタン』のインタビューに応じ、クラブの当面の将来について語った。クラブの責任者は来シーズンをヨーロッパの出場権内で終えることが主な目標であり、そのためには競争力のあるメンバーを維持したいと述べている。
FCバルセロナからレンタルされているジャン=クレール・トディボもまた、リヴェールが勝利のプロジェクトを構築しようとしている選手の一人である。「トディボの契約問題は順調に進行しており、彼は来季のプロジェクトの一部である」
このフランス人センターバックはシーズンを通して、自分の役割が常に二次的なものであったバルサに戻るつもりはないとすでに述べている。
有望な若手選手を資金面で最大限に活用することで知られてきたニースは、方向性を変更したようだ。
「目的はヨーロッパでプレーするための競争力のあるチームを作ることで、有望な若い選手とベテラン選手で構成されている。以前は選手が中堅チームに移籍することもあったが、今は違う。このチームには可能性があり、ビッグクラブが門を叩かない限り、選手たちは離れない」
ニースの会長が話題にしたのはトディボだけではなく、カスパー・ドルベリの将来についても話した。「加入1年目は非常に良かったのだが、今年はCovid-19で2度の離脱、怪我、虫垂炎、フィジカルの準備など、難しい時期を過ごした。しかし、私は1シーズンだけで選手を判断することはない。我々は彼をチームに留めておきたいと考えているが、彼はこの夏、いくつかのオファーを受けることになるだろう」
ディフェンスの中心でトディボとコンビを組むウィリアム・サリバも複雑な事情を抱えている。「もし彼をもう1年キープできるのであれば、喜んでそうしたいと思っている。しかし、彼はアーセナルに所属しているので、我々の手には負えない」