バルセロナがアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)に新契約を打診したようだ。 来月6月でバルセロナと契約切れとなる…

バルセロナがアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)に新契約を打診したようだ。

来月6月でバルセロナと契約切れとなるメッシ。会長職に復職してからメッシの引き留めを宣言するジョアン・ラポルタ氏は当初、チームの財政状況を把握するための監査結果を待ってからのオファー提示を予定したが、公表まであと2、3週間を要するため、前倒しで動いたという。

スペイン地元テレビ『TV3』によれば、バルセロナはこのたび、10年契約を用意。ただ、すべてをバルセロナの選手として過ごすわけでなく、クラブを離れた後、そして引退後も結びつきを維持する意味合いが強い内容であり、3つのフェーズに分かれているようだ。

その内容とはまず来季から2年間にわたり、バルセロナでプレーすること。次に以前から望むメジャーリーグサッカー(MLS)挑戦時にアメリカでバルセロナのアンバサダーを務めること、そして引退してからバルセロナのスポーツ部門として5年間活動すること、というものだ。

ただ、すでにカタール・ワールドカップ(W杯)予選やコパ・アメリカに臨む代表活動のため、母国に帰国するメッシは現時点でそのオファーに未回答。監督交代も取り沙汰されるバルセロナの来季ビジョンが明確になってから判断する模様だ。

なお、メッシを巡ってはマンチェスター・シティやパリ・サンジェルマン(PSG)の関心が取り沙汰されている。