26日、川崎2Rでマッドシェリー(牝3、川崎・山田質厩舎)が1着となり、騎乗していたルーキーの神尾香澄騎手(山田質厩…

 26日、川崎2Rでマッドシェリー(牝3、川崎・山田質厩舎)が1着となり、騎乗していたルーキーの神尾香澄騎手(山田質厩舎)が初勝利を飾った。

【神尾香澄騎手のコメント】
「(勝ったレースは)自分が一杯一杯になってしまって、あまり覚えてないんですが、馬が頑張って走ってくれて、そのお陰で勝ててとても嬉しいです。

 早く勝ちたいと思ってここまで来て、やっと勝たせてもらったという気持ちです。ゴールに入った瞬間、やっと勝った〜と思い、ホッとしました。(初勝利までの1カ月は)長かったですが、焦らないようにしていました。

 私が少し強引なところがあったんですが、庄司さんがうまく対応してくれて、すごく助けてもらいました。行くしかないと思っていて、ゴール板まで他の馬の脚音も聞こえなくて、これが勝つってことかと思いました(笑)。

(3、4コーナーで)少し後ろを離した時は、ここで息を入れてというイメージがあって、その通りできました。あとは焦って追う操作がうまくできていないので、落ち着いてできるよう、まだまだ練習が必要だと思っています。

 明日も明後日もたくさん乗せていただくので、ひとつひとつ考えて勝てるよう、ひとつでも上の着順が取れるよう、大切に自分のものにしていきたいです。先輩方の騎乗を見て学んで、実戦でもさらに努力して、追いついていけたらいいなと思っています」

(取材:高橋正和、編集:netkeiba)