困難な状況にもかかわらず、FCバルセロナはこの夏、メンバーを大幅に入れ替えようとしている。SPORTが入手した情報では、…

困難な状況にもかかわらず、FCバルセロナはこの夏、メンバーを大幅に入れ替えようとしている。SPORTが入手した情報では、会長のジョアン・ラポルタはチームを一新する時期に来ていると確信しており、退団者にはアントワーヌ・グリーズマンの名前が挙がっている。
先日、同選手とアトレティコ・マドリーのMFジョアン・フェリックスとのトレード移籍の可能性が話題となるものの、その実現性は低く、今回新たにフランス人MFの移籍先にユヴェントスの名前が浮上した。
この移籍噂にはクリスティアーノ・ロナウドの動向が大きく関係しており、ロナウドが退団するようなことがあれば、ユーヴェはこのフランス人ストライカーの獲得に乗り出すとのことだ。
ポルトガル人ストライカーは、来シーズンのチャンピオンズリーグに出場できない場合、クラブでの仕事を続けることにはあまり意味がないと感じている。仮に荷物をまとめた場合、ユヴェントスは同選手の代わりに別のビッグネームを入れなければならないことは明らかであり、その空席にグリーズマンがフィットすると信じているようだ。
しかし、当然のことながらユーヴェ側も新型コロナによる経済状況を抱えており、移籍という選択肢はほとんどなく、1年間のレンタルがより現実的だと考えている。
一方バルサでは、レンタルという形で同FWが退団することで、経済的には大きな節約になり、スポーツ的にはデパイやアグエロが加わることで、今シーズンここまで19ゴール12アシストを記録しているグリーズマンの不在を補うことができると考えている。
しかし現実問題、グリーズマン自身はバルサと2024年まで契約を結んでおり、いかなる憶測にも参加したくないと考えているだろう...。