プレミアリーグ第37節、チェルシーvsレスター・シティが18日にスタンフォード・ブリッジで行われ、ホームのチェルシーが2…

プレミアリーグ第37節、チェルシーvsレスター・シティが18日にスタンフォード・ブリッジで行われ、ホームのチェルシーが2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

 

チェルシー採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

16 メンディ 6.0

前半は守備機会はほとんどなしも後半は失点場面以外危なげないセービングを披露。序盤は相手のハイプレスを巧みにいなす配球も見せた

 

DF

24 R・ジェームズ 6.5

終始押し込む展開の中でヴァーディを中心とする相手のカウンターケアに集中。攻守両面でアグレッシブ且つ冷静なプレーを見せた

 

6 チアゴ・シウバ 6.5

後方から丁寧にボールを散らしつつ、セットプレーでも存在感。前がかりなチームを押し出す安定した守備を続けた

 

2 リュディガー 7.0

値千金の先制点を奪取。FAカップのように明確なマッチアップはなかったが、的確な潰しで相手のカウンターを許さず

 

MF

28 アスピリクエタ 6.5

攻撃では幅を取りながらカウンタープレスやセカンドへの意識を強く持ってプレー。黒子の役割で味方をうまく支えた

 

(→ズマ)

 

7 カンテ 6.0

序盤から攻守にフルパワーを見せて絶大な存在感を放ったが、前半30分過ぎに筋肉系のトラブルか無念の負傷交代…

 

(→コバチッチ 5.0)

予想外の形で約1カ月ぶりの戦列復帰。試合を通してはブランクを感じさせない好パフォーマンスも、痛恨のボールロストで失点の要因に…

 

5 ジョルジーニョ 6.5

決勝点となるPKを決めた。高い守備強度に加えて、味方の動き出しの多さもあって持ち味の少ないタッチでのボール捌きが見事に機能

 

21 チルウェル 6.5

先制点に繋がるプレースキックを蹴った。古巣相手に攻守に気迫のこもったプレーをみせ、前半は攻撃、後半は守備の局面でチームを良く助けた

 

FW

10 プリシッチ 5.5

前半は積極的なプレスとフリーランで良いプレーを見せていたが、後半は徐々にトーンダウン

 

11 ヴェルナー 6.5

VARで2度のゴール取り消しも3度目の正直でPK奪取。決定力こそ欠いたが、攻守両面でそれを補って余りある仕事量をこなして勝利の立役者の一人に

 

(→ジルー -)

 

19 マウント 6.5

またしてもシュマイケルの牙城破れずも、ジョルジーニョと共にボールの循環をスムーズにさせて再三の決定機を演出。守備でもホームサポーターの後押しを受けてよく戦った

 

監督

トゥヘル 6.5

カンテの負傷交代にコバチッチのミスからの失点と誤算はあったが、勝者に相応しいアグレッシブな戦いぶりでシックスポインターを制す

 

レスター・シティ採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

1 シュマイケル 6.0

2失点共に責任なし。前半は再三の好守でチームを救った

 

DF

27 カスターニュ 5.0

1失点目の場面ではリュディガーに付き切れず。ただ、それ以外の局面では終始劣勢の中で粘りを見せた

 

3 フォファナ 5.0

試合を通してヴェルナーの対応に苦戦。PK献上の場面では相手の状況を考えれば、軽率な対応だったと言わざるを得ない

 

4 ソユンク 5.5

前半はギリギリの対応が目立ったが、最終ラインの中では最も安定したプレーを見せていた

 

MF

11 オルブライトン 5.0

攻守両面で後輩チルウェルを上回れず。運動量や献身性は見せたが、決定的な仕事は全くできなかった

 

(→リカルド・ペレイラ 5.5)

やや入れ込み過ぎていたが、試合終盤には鋭い縦への仕掛けから決定的な折り返しを供給

 

8 ティーレマンス 5.0

コンディションの問題か、FAカップ決勝のような躍動感やプレー精度は鳴りを潜めた

 

25 エンディディ 5.5

試合を通しては難しい試合だったが、見事なボール奪取からのラストパスでイヘアナチョのゴールをアシスト

 

33 トーマス 5.0

試合を通しては身体を張った精いっぱいのプレーを見せたが、相手の先制点に繋がったCK献上のプレーは軽率だった

 

FW

17 アジョセ・ペレス 4.5

試合を通して相手の強度の高い守備に苦しめられ、守備時も効果的なプレーができず。とりわけ、90分の決定機逸は痛かった…

 

9 ヴァーディ 5.0

前線で完全に孤立。個人でもっとできることはあったかもしれないが、振るわないパフォーマンスはチーム全体の問題だった

 

10 マディソン 4.5

好調時からすると、3割ほどのパフォーマンス。攻守両面でプレー強度を欠き再三のボールロストを繰り返した

 

(→イヘアナチョ 6.0)

前回対戦ではリュディガーに完封されたが、一矢報いるゴールを決めて意地を見せた

 

監督

ロジャーズ 5.0

失点はいずれもミス絡みだったが、内容を考えれば妥当な敗戦。手ごまの少なさが、戦い方を制限した感も…

 

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

リュディガー(チェルシー)

貴重な先制点を挙げたリュディガーをMOMに選出。今回のゴールを含めて直近のリーグ戦3ゴールすべてがレスター相手とフォックスキラー襲名か。得点以外でも守備の局面でほぼ完ぺきなパフォーマンスを見せた。

 

チェルシー 2-1 レスター・シティ

【チェルシー】

リュディガー(後2)

ジョルジーニョ(後21)

【レスター・シティ】

イヘアナチョ(後31)