東北楽天キャンプ視察後取材対応する侍ジャパン・小久保監督

楽天の久米島キャンプを視察に訪れた侍ジャパンの小久保裕紀監督が、全体練習終了後にテレビインタビューに応じ、第3回WBCメンバーに選んだ則本昂大、松井裕樹、嶋基宏の3選手の起用法について言及。則本には第1Rでの先発を伝えたことを明かした。
この日、ブルペン投球を行なった則本について「バランス良く投げていた。力強いボールが来ていた。ブルペンの後は体調、コンディションとボールへの対応の確認して、登板日を伝えました。(1次ラウンドの)3試合のうちのどれかです」と明かした。また、松井裕については「彼もボールへの対応は悪くないですし、25日から強化試合が始まるのでしっかり投げられるようにと伝えました。7、8、9回の登板になると思います」と抑えでの起用を含めた終盤を任せることを改めて明言。則本、松井裕の2人はともに明日の紅白戦で登板する予定だ。
前日に下半身の張りを訴えこの日は別メニュー調整となった嶋については「WBCは初めてですけどキャッチャーの中で侍ジャパンの経験が1番豊富。中心的な役割を担ってきた選手ですし、首脳陣と選手とのコミュニケーションも彼抜きでは語れない。『集合日には大丈夫です』と言ってましたし、キャッチャーとしての振る舞い、ゲーム運びに落ち着きがありますから怪我なく合流してもらいたい」とグラウンド内外でのまとめ役を期待していた。