マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイアだが、ケガの状態は微妙なようだ。 マグワイアは9日に…

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイアだが、ケガの状態は微妙なようだ。

マグワイアは9日に行われたプレミアリーグ第35節でアストン・ビラとのアウェイ戦に先発出場。しかし、後半途中に左足首を負傷。治療が施され、一旦ピッチに戻ったが、78分にコートジボワール代表DFエリック・バイリーと交代していた。

マグワイアは2019年夏にレスター・シティから加入して以降、最終ラインの中心を任され、リーグ戦71試合連続でフルタイム出場。その鉄人的な記録が72試合目にして止まってしまった。

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、試合後に「数週間かかるかもしれないし、1カ月を要するかもしれない」と語っていたが、改めてレスター・シティ戦前にクラブ公式チャンネルでコメント。思わしくない状態だと明かした。

「彼は精密検査を受けており、良いニュースといえば骨折ではないということだ」

「じん帯の損傷があるが、今シーズン再び彼に会えると願っている。うまくいけば、彼は決勝に出られるだろう」

レスター戦での敗戦により、マンチェスター・シティの優勝が確定。ユナイテッドも来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保しており、リーグ戦で無理に起用する必要は無くなった。

一方で、ヨーロッパリーグの決勝に勝ち進んでおり、ビジャレアルとの決勝が控えている状況。マグワイアがしっかりと治療し、間に合うのか。タイトル獲得に大きく関わる事案となっている。