ユベントスの元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(43)が、今シーズン限りでユベントスを退団することを発表した。 …

ユベントスの元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(43)が、今シーズン限りでユベントスを退団することを発表した。

パルマの下部組織で育ったブッフォンは、1994年7月にパルマでファーストチームに昇格。若くしてその才能が見出され、正守護神となると、2001年7月にユベントスへと加入する。

ユベントス加入後は、世界最高峰の1人に数えられる守護神となるも、2018年7月にパリ・サンジェルマン(PSG)へと移籍。しかし、1年でユベントスへと戻ってきていた。

ユベントスでは公式戦683試合に出場。しかし、復帰後はなかなか出場機会が訪れず、今シーズンもセリエAで7試合、コッパ・イタリアで4試合に出場。チャンピオンズリーグでは1試合の出場に終わっていた。

数多くのタイトルも獲得しており、セリエAで10回、コッパ・イタリアで5回優勝。しかし、チャンピオンズリーグは最後まで優勝することはなかった。

ブッフォンは『beIN Sports』のインタビューで退団することを決意したことを明かした。

「私たちは継続性が欠けていた。結局、上位5、6チームと戦った試合では、勝つことも引き分けることも、時には負けることもよくあった。でも、常に同じようにプレーした」

「より下位のチームに、無駄にポイントを失ってしまった。これは、まだまだメンタル面が成長していないチームであることを意味する」

「私の将来は明確だ。ユベントスとのこの美しくとても長い経験は、今年に終わりを迎える」

「プレーをやめるのか、プレーを続けるモチベーションを高めるように見つけたり、または別の人生を経験するのか、それを考慮に入れるつもりだ」

「ユベントスに全てを捧げたと感じている。私は全てを受け取り、これ以上はもうできない」

「私たちは1つのサイクルの終わりに達した。そして、邪魔者を排除することは正しいことだ」

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