フランス代表のディディエ・デシャン監督がドイツ代表を警戒した。 ついに開幕まで約1カ月と迫ったユーロ2020。まずは6つ…
フランス代表のディディエ・デシャン監督がドイツ代表を警戒した。
ついに開幕まで約1カ月と迫ったユーロ2020。まずは6つのグループでの総当たり戦が行われることとなるが、その中で、最大のビッグマッチと目されている試合の1つがグループF第1節のフランスvsドイツだ。
2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)に続き、ユーロ2020でも優勝を目指すデシャン監督だが、ドイツをライバルの一角として警戒しているようだ。
近年のドイツは世代交代も進み、かつての強さを見せられずにいるが、デシャン監督はドイツ『キッカー』のインタビューで、依然として強いチームであることを強調した。
「確かに、チームは大きく変わったが、フィジカルなプレーを多用する強豪であることに変わりない。また、ドイツには必ずしもこれまでと同じ特徴を持っているわけではないクリエイティブな選手がたくさんいる。チームにはクオリティが残っている。経験はすぐには得られないから、少し時間が必要だろうがね」
また、自チームのメンバー選考にも触れ、「私はサンタクロースではないから、何かサプライズを発表するつもりはない。調整は進めているがね」と述べている。
2018年のロシア大会覇者と2014年のブラジル大会王者がぶつかり合う構図となる両者の一戦。“新旧世界王者対決”に注目が集まる。