ローマのパウロ・フォンセカ監督が、チームの大勝を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 ローマは9日に行われたセリエA第…

ローマのパウロ・フォンセカ監督が、チームの大勝を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

ローマは9日に行われたセリエA第35節で、クロトーネと対戦。ヨーロッパリーグ(EL)は準決勝で敗退し、リーグでも上位争いからは完全に脱落している状況だが、この試合では後半だけで5ゴールを奪取。相手の反撃を寄せ付けず、5-0で勝利した。

この結果、5試合ぶりの勝利を挙げたローマは7位キープに成功。試合後のインタビューに臨んだフォンセカ監督は、ELの疲労から立ち直ったチームを称え、試合に出場した若手選手についても言及した。

「多くの選手が木曜日のマンチェスター・ユナイテッド戦に出場しており、試合を通じて同じテンションを維持するのは難しかった。それでも、今日はプロフェッショナルなプレーを見せてくれたと思う」

「後半だけでなく前半も多くのチャンスを作ることができた。今日は何人かの選手の疲労を考慮することが重要だったが、結果を見ればしっかりマネジメントできたことを示している」

「(エブリマ・)ダルボーは本当によくやった。(ブライアン・)レイノルズは国もプレースタイルも違うところから来たばかりであり、時間が必要だろう。今日、彼は初めて左サイドバックでプレーした。セレクションの問題があり、その必要があったんだ。彼には才能があるが、まだ若さもある」

また、今季限りでの退任が決定しているフォンセカ監督は、自身の後任であるジョゼ・モウリーニョ氏と連絡をとったとコメント。同時に、自身の去就については明言を避けている。

「彼(モウリーニョ)とは話をしたよ。2人ともポルトガル人であり、問題はなかった。彼とは良い関係を築けている。(去就について)今は何も言うことはない」