ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、手痛い敗北を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。 ウェストハムは9日に行われ…

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、手痛い敗北を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。

ウェストハムは9日に行われたプレミアリーグ第35節で、エバートンと対戦。トップ4を狙うためにも勝利が欲しい一戦だったが、先制点を許す展開に。反撃を試みるもエバートンの守備を崩すことは最後までできず、0-1で敗れた。

この結果、ウェストハムは5位こそキープしたものの、4位レスター・シティとの勝ち点差は「5」まで拡大。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が難しい状況となっている。

試合後のインタビューに臨んだモイーズ監督は、ゴールを挙げられなかったことを落胆。一方で、着実な成長を遂げているチームと最後まで歩んでいきたいと意気込んだ。

「我々はアタッキングサードでちょっとした失敗をしてしまい、ゴールを奪うことができなかった。相手はよく守っており、試合のほとんどの時間は3人の大きなセンターバックがいて、我々を苦しめていた」

「1つのミスの代償を支払ってしまった。このレベルでこうしたことがあってはならず、頭を抱えている。我々はより良くならなければならない。簡単ではなくても、もっとうまくやる必要があるんだ」

「これで終わりというわけではない。まだ3試合残っており、これから頑張りたいね。今日のプレーや、自分たちがやろうとしたことは励みになっていると思う。ボールを扱う能力を高め、より良いプレーをしようと努力しており、その兆候は確実に現れている」

「何人かの選手は素晴らしいプレーを見せてくれたが、最終的にはアタッキングサードで十分な力を発揮できず、チャンスをものにできなかった。1週間後から3試合が控えており、準備を整えてチームを再編成したい」

「我々は非常に良くやってきたし、これからもそれを続けなければならない。ただ、今日何も得られなかったのは残念だ。そして、十分なシュート数やゴール周辺でのチャンスを作れなかったことも良くなかった」