「パワーのあるボールが打てない」「コントロールが悪い」などの悩みが解消するコツ…
「パワーのあるボールが打てない」
「コントロールが悪い」などの悩みが
解消するコツとは?
「あるひと言で悩みが解決した!」ということはよくあること。テニスクラシック・ブレーク誌上に掲載され、読者から評価の高かったバックハンドの【上達ワード】を50個厳選。その中から今回は両手バックの上達ワード4つを紹介。今こそ、悩みを解消しよう!
※『テニスクラシック・ブレーク』2019年10月号に掲載したものを再編集した記事になります
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[両手バック] 上達ワード21
体が開いてしまう…
「打ったあとに体がついてくるように」
体が早く開くと、力が逃げてしまうもの。そこで「打ったあとに、体が回ってくる」イメージで打ってみよう。テイクバック時、前肩を逆クロス方向に向けるようにすることも、コツの一つだ(コースを読まれづらくなる)。


スイングをしたあと体が引っ張られて回る (写真:N.ジョコビッチ[セルビア])
[両手バック] 上達ワード22
コントロールが悪い…
「軸を安定させるため頭の位置をキープ!」
コントロールの精度を上げるために大事なことは、ブレのないフォーム。そこで「フォワードスイング開始からフィニッシュまで顔の位置を動かさない」ようにスイングするのがコツ。フィニッシュで左肩に頭が残っているかがポイントだ。

頭の位置がブレなければ、スイングもブレにくい (写真:M.ラオニッチ[カナダ])
[両手バック] 上達ワード23
パワーアップしたい…
「左腕の押し出しで簡単パワーアップ!」
インパクトからフォロースルーにかけて、「左腕を前に押し出して」みよう。その分、ボールを押し出すことができ、パワーアップにつながるのだ。両手バックは“左手のフォア”と言われるが、そうした意識で打ってみるといい。
左腕の押し出しで、強い打球も打ちやすくなる (写真:D.ゴファン[ベルギー])
[両手バック] 上達ワード24
守りのショットが苦手…
「オープンスタンス時は左足荷重で打つ」
守りの場面ではオープンスタンスで打つケースが多くなるはず。この時に、左足を下げるとミスが多くなるもの。オープンスタンスで打つ時は「左足荷重でスイング」するのがポイントだ。力を100%乗せ、左足を軸にスイングすると苦しい中でも安定したスイングができる。
オープンスタンスで打たなければならない時は、左足を軸にすると◎ (写真:A.ズベレフ[ドイツ])
<次回に続く>