ラツィオは8日、セリエA第35節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、0-2で敗れた。 前節スペツィアに4-3と逃げ…

ラツィオは8日、セリエA第35節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、0-2で敗れた。

前節スペツィアに4-3と逃げ切ってここ8戦で7勝と絶好調の6位ラツィオ(勝ち点64/1試合未消化)は、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位ミランを5ポイント差で追う中、ベストメンバーで臨んだ。

残留争いに巻き込まれている14位フィオレンティーナ(勝ち点35)に対し、ラツィオがボールを持つ流れとなると、11分に決定機。

ラドゥの左クロスをファーサイドのミリンコビッチ=サビッチがヘッドで折り返し、ゴール前のコレアがダイレクトで合わせたが、シュートはGKドラゴウスキの好守に阻まれた。

すると先制したのはフィオレンティーナ。33分、カストロヴィッチのスルーパスでボックス左ゴールライン際まで進入したビラギのクロスをヴラホビッチが合わせた。

失点したラツィオはハーフタイムにかけてはチャンスを生み出せず1点ビハインドのまま後半へ折り返した。

迎えた後半もラツィオがボールを持つ流れとなったが、チャンスを生み出すには至らない。

63分には3枚替えを行いアンドレアス・ペレイラらを投入するも、やはり決定機を作れず時間が過ぎていく。

そして75分にはDFのラドゥを削ってFWのムリキを投入したラツィオだったが終盤の89分に終戦する。CKからヴラホビッチにヘディングシュートを決められた。

ヴラホビッチのドッピエッタに沈んだラツィオは上位陣にプレッシャーをかけることができず、CL出場権争いから一歩後退している。