レアル・マドリーのドイツ人MFトニ・クロースは、スタンフォード・ブリッジで行われるチェルシーとのチャンピオンズリーグ準決…
レアル・マドリーのドイツ人MFトニ・クロースは、スタンフォード・ブリッジで行われるチェルシーとのチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグにキャプテンのセルヒオ・ラモスが復帰したことを歓迎し、ビッグゲームでのラモスの重要性を「すでに何年も前から示している」と記者会見で語った。
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「セルヒオのことは言うまでもないが、彼は長年にわたってこのような試合で、チームにとっていかに重要であるかを示してきた。彼に疑いの余地はない」
クロースは、エデン・アザールが欠場した試合数を嘆いたが、決定的な場面でチームを助けることができると確信している。
「我々はエデンがどんな選手か知っているが、ここ数ヶ月、怪我のためにその能力を発揮できていないのは残念だ。今では、身体的にも良くなっていると思うし、彼のレベルでプレーできることが重要である。彼は我々を大いに助けてくれる。彼がどのような状態なのか詳しくは知らないが、スターターとして試合に出場しているし、ライバルのディフェンスにとっては危険な選手になり得る。彼が私たちを助けてくれることを願っている」
個人的なレベルでは、身体的にも精神的にも「何の問題ない」と話すクロースは、レアル・マドリーがこの種の試合で経験を積んでいることを重要なポイントとして挙げた。
「みんながやる気満々なのは間違いないし、すべてを出し切るつもりだ。最近の状況を知っているからこそ、ピッチに出せるクオリティーが高い。決勝に進出するためには、それが最も重要なことだ」
「チェルシーのようなチームとの試合を乗り切るためには、常にディフェンスが重要である。我々には決勝戦に進出する力がある。ファーストレグよりも多くのチャンスを作る必要があるね」
レアル・マドリーには、ラモスの他にフェルラン・メンディやフェデ・バルベルデといった選手が戻ってきており、クロースは「皆が最後までプレーして、走って、戦える」と話した。
クロースは、ジネディーヌ・ジダン監督が来季も続投することを確信している。「彼はあと1年契約を持っているよね」と述べて、重要な試合への臨み方について自身の経験を語った。「15年間のサッカー人生の中で、相手のことで眠れなくなったことはない」
トーマス・トゥヘルが就任してから息を引き返したチェルシーについては、「ドイツ人の監督がいるからといって、驚くことではない。マドリードではチームとしてのプレーを見せてくれた。彼らは非常によく守り、失点も少なく、前線にはスピードの選手を多く抱えている。彼らにはクオリティーがあり、我々にもこのような試合での経験がある。明日はうまくいくことを願っている」と語り、締めくくっている。