世界のテニスファンを興奮させたサンプラスとアガシのライバル関係これまでさまざま…
世界のテニスファンを興奮させた
サンプラスとアガシのライバル関係
これまでさまざまなシーンが、テニス界を彩ってきた。
男子での最新の興味といえば、ビッグ3と台頭する若手選手との争いだろう。長らくツアーを牛耳ってきたロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に対して、若手プレーヤーの誰が台頭以上の戦いができるのか。だからこそ、両者の戦いは注目される。もちろん、我々日本人にとっては、錦織圭(日清食品)も特筆すべき存在だ。男子では、松岡修造氏以来見ることができなかった世界のトッププレーヤーと争うことができる存在の登場は、日本テニス界の悲願でもある。
さて、ビッグ3以前のテニスシーンで印象深いものはなにか? と聞かれたら、あなたはどんな答えを出すだろうか。
人によって答えはバラけるだろうが、多いと予想されるのは、ピート・サンプラス(アメリカ)とアンドレ・アガシ(アメリカ)によるライバル関係だ。85平方インチという小さなフェイスサイズのラケットでオールラウンドなプレーを見せたサンプラスは、グランドスラム14勝。それに対して、110平方インチのラケットを使い、速いテンポでボールを叩いていくアガシがグランドスラム8勝。両者の対戦成績は、サンプラスが20勝14敗と上回っている。だが、その数字以上に、機械のように正確無比なプレーを見せるサンプラスに対して、アップ&ダウンの激しいアガシという対戦は、見る人々を興奮させた。
フェデラーとならび、史上最高のオールラウンダーと呼ばれるピート・サンプラス
いまだ他を凌駕するドライ性能
その一方でデメリットもある
その誕生から数十年が立っているが、「トーナグリップ」のドライ性能は、他のオーバーグリップテープを凌駕するものである。ただ、使用したことがない人にとって知っておきたいのは、残念ながらドライ性能と引き換えに耐久性が低くなっているということ。人によっては2時間の使用でボロボロになるケースもある(テニスによって多少の変化もある)。それでも、それ以上のドライ性能を探すのは簡単ではない。だからこそ、今でも多くのプロが「トーナ・グリップ」を使用しているのだろう。
日本の夏といえば、高温多湿が特徴だ。まして、環境の変化によって、日中に気温40度を超えるような日も出てくるようになっている。そんな中、屋外でプレーする方には、望ましいオーバーグリップ・テープではないだろうか。これを巻いておけば、インパクトミスの際に、グリンとグリップが回転するようなことも減るはずである。一つトリビア的話題だが、「トーナグリップ」は、なんとこのブルーを世界パテント(特許)として保有している。そのため、似たカラーのオーバー・グリップは、OEMのようなケースでないかぎり作れないのだという。
今年の夏も平年並みか暑い予報
この機会に「トーナグリップ」を使ってみよう
ラインナップとしては、一般的サイズの「TG-1トーナグリップ・オリジナル(ドライ)」( 99cm×25mm×3本/税込み990円)、幅広タイプの「TG-1-XLトーナグリップ・オリジナルXL(ドライ)」( 99cm×29mm×3本/税込み1,100円)、さらにワイドな「TG-1-XXLトーナグリップ・オリジナルXXL(ドライ)」( 100cm×35mm×3本/税込み1,320円)があり、オリジナルは10本入り(XLもあり)、30本入りがある。
そのほか、派生モデルとして、ややウェット感がある「トーナタック(ウェットタイプ)」、ウェットタイプの「ソフトタック(ウェット)」、スーパーウェットタイプの「メガタック(メガウェット)」もある。
気象庁の「暖候期予報」によると、2021年の夏の気温も、全国的に平年並みまたは高いとされている。すなわち、空調環境でないかぎり、プレー中、あなたの手は汗だくとなるわけだ。ツアープロも使用する「トーナグリップ」を試してみてはいかがだろうか!?