リーガエスパニョーラでの素晴らしい巻き返しと並行してバルサをますます脅かすある要素がある。イエローカードでの出場停止だ。…
リーガエスパニョーラでの素晴らしい巻き返しと並行してバルサをますます脅かすある要素がある。イエローカードでの出場停止だ。これまでレオ・メッシとフレンキー・デ・ヨングが4枚の累積警告に耐えていたとすれば、ラ・セラミカでのビジャレアル戦で、アントワーヌ・グリーズマンとオスカル・ミンゲサが新たに加わった。両者ともビジャレアル戦で警告を受けて出場停止まであと1枚となっている。
残り6節で、メスタージャでのアウェイゲーム、そして何よりもカンプノウでのアトレティコとの重要な試合が控えているため、ロナルド・クーマンはチームに影響を与えないようにバランスを取る必要があるだろう。
チームでの影響を考えると、当然、最も悲劇的なケースはメッシを欠くことだ。レオはキャプテンであり、主審と話をする機会をより多く持っているが、チームがシーズン終盤のこの時期に自身を欠くことがどれだけ大きな痛手となるのか自覚しているため、最近ではいつ、どのように抗議をするかを慎重に判断している。
デ・ヨングは、ここ11試合4枚のイエローカードと共に耐えている。同選手は、5枚目のイエローカードをもらわないように考えてプレーしていることを公に認めているが、リーグ終盤において、必要であればリスクを冒すとも話している。
グリーズマンとミンゲサのケースはどうだろうか。元アトレティコの選手は、決して冷静さを失わず、出場停止寸前の状態を持ちこたえることは彼にとって難しいことではないようだ。グリーズマンはディフェンスで大きく貢献するが、ストライカーであるという事実は明らかにアドバンテージである。彼は絶好調で、バルサに移籍して以来、初めて3試合連続で得点を挙げている。さらに、デンベレの恥骨の違和感を考えると、彼の出場停止による欠場はさらに深刻なものになるだろう。
ミンゲサは、チームのディフェンダーで唯一イエローカード4枚を抱えている選手である。その点バルサは安心していられる。彼以外のディフェンダー全員が出場可能な状態にあるため、ラ・セラミカではグリーズマンへ見事なアシストで貢献したように素晴らしい状態にいるが、このカンテラーノの代わりについては問題にならないだろう。
バルサは木曜日にグラナダを迎え、日曜日にはアウェイでバレンシアを訪れる。もし、4人のうち誰かがグラナダ戦でイエローカードをもらい、メスタージャでの試合を欠場するようなことがあれば、それはデリケートな問題となるだろう。しかし、このうちの誰かが5月8日に行われるアトレティコ・マドリーとの“ファイナル”を欠場するようなことがあれば、不安は大きくなるだろう。